ほんのきもちです2022

  • 文化通信社 (2021年12月15日発売)
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感想 : 5
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  • 本 ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784938347437

作品紹介・あらすじ

著名人50人と書店員、図書館員が選んだ贈りたい本160冊を書影と選者のコメントで紹介するほか、ギフトブックが一般的な海外書店でのギフトシーズンの様子や、養老孟司さん、コシノジュンコさん、池坊美佳さんなどに本を贈ることとデザイン、お花などとの関係について聞くインタビューや、読書のための家具、雑貨などを紹介するコラムなどを収録。どのページを開いても本を贈りたくなる一冊。この本と一緒に図書カードやメッセージカードを贈ることができる専用図書カードケースも付く。

感想・レビュー・書評

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  • 著名人が本を送るという設定で、3冊ずつ紹介している。
    それぞれの仕事柄といいますか、紹介される本でその人がわかるといいますか。
    難しい本も多数。

    本もその人の好みがあるから、贈るには選択が難しい。

  • 著名人のオススメ本を参考に。

  • 各界の著名人が贈りたい本を3冊ずつ紹介する本。よくある特集で、よそゆきの本を紹介する人もいれば、多分本心から紹介する人もいて。色々だな。と。何冊か読みたい本もでてきたので収穫はあった。

  • 20221030神保町ブックフェスティバルにて無料で頂いた。
    普通に販売されてたものと知って、ちょっとビックリしてる。確かに内容ガッツリで、色んな本、本屋さんを紹介してるから、当たり前か。何故ブックフェスティバルで配ってたのかはよく分からなかった。

  • いろんな方が贈りたい本を紹介している。特に読みたくなる本は、なかったけど、リストアップされた本を見ると!その人の人となりが、わかっておもしろい。

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