- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784938463960
感想・レビュー・書評
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もぉーほんとに笑いすぎて腹がいたいwww
著者に並ぶ4名の対談なのですが、
伝わるかわからないけど、抜粋してみます。
”椎:これは「階段のあかりをつけたら妻がいた」が強力すぎるな。
木:うん。ちょっと他のやつが気の毒だね。
目:じゃあ、これはシードにしよう。ええと、この「階段にあかりをつけたら妻がいた」を取って、かわりに「夢見るまなざしの犬だった」を入れることにします。
木:「き然とした態度で妻とおフロに入った」ってのすごいね。
椎:これかなぁ。
木:もうシードクラスの強さだよ。”
意味が分からないと思います。
いやぁーおもしろかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者を差し置いての白熱ぶりがおもしろい
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「本の雑誌」の表紙絵の横につけられた意味不明なコピー。沢野さんが思い付いて書き殴って、編集部が選んだものが今まで載ってきたそうなのだが、本書では無数にある選ばれなかったものについて、いつもの座談会メンバー(沢野・椎名・木村・目黒)で語り合う。
個人的に好きなコピーは
・三歩下がって妻に従う
・お前たちは豆腐とネギ
・居間にネコ 二階に父
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面白かった。
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沢野ひとし最強のコピーはなんだ!
謎のコピーをいつもの4人で考えて解きあかす?最強のトーナメント。 -
2002年7月27日読了。
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これは楽しい