吉本隆明の文化学―プレ・アジア的ということ (COLLECTION of CULTURAL SCIENCES)

  • 文化科学高等研究院出版局
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本棚登録 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784938710101

作品紹介・あらすじ

吉本隆明書き下ろし新稿「プレ・アジア的ということ」をはじめ、長時間インタビューや自筆の詩、過去十年間の詳細な年記、三人の著者による全く新しい「吉本論」等、複合的、立体的な構成で、二十世紀の日本が生んだ、まごうかたなき思想家「吉本隆明」の本質に迫る。

著者プロフィール

1924 - 2012年。東京月島に生まれる。東京工業大学電気化学科卒業。詩人、思想家、文芸批評家。詩人として出発し、1950年代に文学者の戦後責任論・転向論で論壇に登場。長期にわたり言論界をリードして「思想界の巨人」と呼ばれ、時代と社会に多くの影響を与えた。著書に『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』『最後の親鸞』『「反核」異論』『マス・イメージ論』『ハイ・イメージ論』『宮沢賢治』『心的現象論』『「反原発」異論』などがあり、『夏目漱石を読む』で小林秀雄賞、『吉本隆明全詩集』で藤村記念歴程賞、永年の宮沢賢治研究の業績により宮沢賢治賞を受賞。現在、『吉本隆明全集』(全38巻・別巻1)『吉本隆明質疑応答集』(全7巻)が継続刊行中。

「2019年 『ふたりの村上 村上春樹・村上龍論集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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