バプテスト教会史

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  • Amazon.co.jp ・本 (786ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784938832308

作品紹介・あらすじ

イエス・キリストの命令をそのまま守り続ける新約教会の歴史書。世界の各地に起こった迫害の中、連綿と続いてきた新約教会の歴史書です。

<特徴>
初代教会から現代に至るまでのバプテスト教会の歴史を、聖書やカトリック・プロテスタントによる歴史的記録などを基に1つ1つ明らかにしています。教会史を専門的に学びたい方、神学生向けの専門書です。
はじめてバプテスト教会の歴史を学ぶ方、興味のある方には、書籍「バプテスト」(天利信司著、バプテスト文書刊行会)をおすすめします。

<オリジナル>
A History of the Baptists(Vol.I) written by John T. Christian (Published by Bogard Press)の翻訳本です。
1979年の初版本に対し誤字修正などを行い、この度第2版として発行します。

<概要>
 イエス・キリストが教会を作られ、大宣教命令(マタイ28:19-20)として「世界宣教」「イエスの弟子へのバプテスマ(訳せば”沈め”。日本では一般に洗礼と呼ばれる。)」「イエスの教えの保守・教育」を命じられました。
 しかし、その後教会の多くは堕落し、弟子(イエスを信じた信仰者)にではなく、信仰を持てない幼児にバプテスマを施すようになりました(さらに時代が進むと、イエスが定めたバプテスマ(沈め・浸礼)も人間の手により簡素化され、灌水礼や滴礼が行われるようになります)。
 そして、幼児洗礼を施すカトリック教会が古代ローマの国教となって以来、幼児洗礼が法制化され、これに反する人々は処罰・処刑されるようになりました。この流れはカトリックから分かれ出たプロテスタント諸派が各国の国教となった後も続きました。
 このため、イエスの命令に従い幼児に洗礼を施さない新約教会は、世界各地に逃れていきました。彼らは時代や地域によって様々な名前で呼ばれましたが、やがてアナ・バプテスト(再浸礼派)と呼ばれ、そしてバプテストと呼ばれるようになりました。
 イエス・キリストは言われました。「そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。」(マタイ16章18節)
 イエスの言葉通り、新約の諸教会は各地で迫害に遭いながらも絶滅することなくイエスの教えを守り続け、現代ではアメリカを中心に数多く存在します。
 本書では、上述の事柄を、聖書やカトリック・プロテスタントによる歴史的記録などを基に1つ1つ明らかにしています。

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