センス・オブ・ジャンク・スタイル (チルチンびとの本 1)

著者 :
  • 風土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784938894856

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  • 「ジャンクスタイル」とは「古いものは手をいれ、ないものは作る」自分だけの審美眼を信じるスタイル。どの家も見るからに「不便そう」なのに居心地よさそう。2巻、3巻とあり、3冊一組。インテリア本・・・と一言では言えない、「暮らすこと」の思想の本とも言える。

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著者プロフィール

大平 一枝:作家、エッセイスト。長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・
こと・価値観をテーマに各誌紙に執筆。著書に『東京の台所』『男と女の台所』『もう、ビ
ニール傘は買わない。』(平凡社)、『届かなかった手紙』(角川書店)、『あの人の宝物』(誠
文堂新光社)、『新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく』(大和書房)ほか。
「東京の台所2」(朝日新聞デジタル&w)、金曜エッセイ「あ、それ忘れてました(汗)」
(北欧、暮らしの道具店)、「令和・かぞくの肖像」(OIL MAGAZINE)など連載多数。


「2021年 『ただしい暮らし、なんてなかった。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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