シブヤから遠く離れて

著者 :
  • ポット出版
3.80
  • (15)
  • (7)
  • (24)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 72
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784939015625

作品紹介・あらすじ

廃墟になった家に思いを残す青年と、蝕まれはじめたわが身をもてあます女の、現前化しない「愛」の物語。出演・二宮和也、小泉今日子、作・岩松了×演出・蜷川幸雄の異色タッグによる話題の舞台の脚本。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 定期的に読み返している。舞台も当時観に行きすばらしかった。岩松了を知り追いかけるきっかけにもなった作品。岩松了の言葉回しや思考の順路がとても好きだ。

  • 評価なんて、できない。

  • みんな報われなくて寂しくて孤独な人たちが集まっているお話。
    こういう集団もいる。

    (20110505)

  • フィーリングでしか解析できない話。
    せめて舞台が観れれば…!でもDVDとかにはなってないようだし。
    リハ映像をちらと観ただけで、随分印象違ったし…。

    うぬー。国語の先生、コレを見事に解説してくれたら、教師として認めてあげよう!(ハードル高っ)

  • 舞台・・・観たかった・・・
    キョンさま・・・
    岩松さんの書くセリフはなんて素敵なんでしょう。

  • 10/2読了
    うーん、、、シナリオブックは難しい(^^;

  • 一言難解です。文章の裏に隠れている思いや、事実を、こうだろうか、ああだろうかと、創造をフルに回転させて読んでいました。だから、私がこうだろうと思うことが、正解ではないだろうし、いろいろな解釈があるだろうと思います。何回でも読み返せる本だと思います。
    戯曲なので実際に舞台で見たかったな。

  • 二宮和也主演舞台のシナリオ本。
    この舞台が素晴しかったので★5つ。

  • シナリオブックみたいな感じです 舞台を思い出すッ↑

  • 舞台を観て、自分が理解しきれなかった部分を補完したくて入手。
    でも結局、それぞれの感性が足されて完成する物語である気がします(つまり謎は残っているということ)。

全18件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

岩松了 (いわまつ りょう)
劇作家、演出家、俳優。1952年長崎県生まれ。東京外国語大学ロシア語学科中退。
東京乾電池に在団中の1986年、作・演出を手がけた『お茶と説教』が評判となる。
1989年、『蒲団と達磨』にて岸田國士戯曲賞受賞。
以後、岩松了プロデュース、タ・マニネ、M&O playsなどで作品を発表。
1993年『こわれゆく男』『鳩を飼う姉妹』で紀伊國屋演劇賞個人賞、
1998年『テレビ・デイズ』で読売文学賞、
2017年『薄い桃色のかたまり』で鶴屋南北戯曲賞を受賞。
舞台・映画・テレビドラマなど、多方面で活躍。

「2019年 『空ばかり見ていた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩松了の作品

ツイートする