- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784939029011
感想・レビュー・書評
-
長新太さんの絵本って感じがよく出てる(当たり前)
色々出てくるのよ。
娘達も笑っていいのかなんなのか反応に困ってたわ笑笑
でもあの太陽が出てくるところは希望に溢れている感じがしてとても良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「でました。」
地平線じゃないところから太陽が出てる!!
荒井良二の絵本から来たが、シュール… -
「でました。」
たった一言で最初から最後まで通し抜く力。
時折ある、何もでないページ。
これに感化され、絵本を描くようになったという荒井良二さん。不思議な感覚。
私の大好きな住野よるさんの、「井口さん」の言葉をお借りすれば、「不思議は不思議のままで不思議」。だからいいんだろうなと。
やっぱり太陽の黄色は、すごく素敵だった。
おふたりの共通点。力強い、希望に溢れる、黄色。 -
でました。
-
Twitterでだれだったかお勧めしてたから見たの。
表紙みたときは近藤さんの絵を思い出しちゃった。
まじか。っていうもの現れる。
太陽でてくるのがいいよね。 -
長新太ワールド炸裂!
-
「絵本をひらくと」で原画をみて、絵本も読みました。
こんな絵本、はじめて。
「でました」のみの絵本。
斬新、のひとこと。 -
でた!仏教の空とか量子力学みたい。なにもないところに「でる」。
-
でました。やられました(笑)