- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784939029059
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
荒井良二さんの絵って、色使いだったり、すぐにわかる。今年は巳年だからまずは手に取ってみた一冊。楽しい絵本。
-
貸出状況はこちらから確認してください↓
https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00195062 -
うまくまざってない
-
ヘビのかんごふさんすごい…
-
4歳0ヶ月。ほのぼの系かと思いきや、ストーリー・絵ともにシュールで奇天烈な絵本で驚き。でも娘は気に入って何度も読んでいた。ヘビの看護師さん、有能過ぎるやろ…。
-
タイトルそのままの、さるのお医者さんとヘビの看護婦さんの診察風景のお話。
オールマイティ、なんでもできちゃうヘビの看護婦さんが、有能で素敵。
優しい雰囲気のさるのお医者さんと良いコンビ。
荒井さんの絵が、またダイナミックで、ストーリーに合っていて素晴らしい。
子どもに高評だった。 -
いろんな動物たちが、さるのお医者さんの病院にやって来ます。
そして、へびのスーパー看護婦さんが体を張って大活躍します。
治療法がナンセンスすぎて、子供たちに大ウケしました。
著者プロフィール
荒井良二の作品





