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- / ISBN・EAN: 9784939029066
感想・レビュー・書評
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ハロウィンランドとクリスマスランドって、、、
そして、赤鼻の犬、、、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本にはサリーがいない(゜`〜´゜)
映画から入った私ですがクセのあるキャラクター達が不思議なタッチで描かれていてとても気に入っています。 -
映画になって話題になったので読みました。映画はどんな世界観だったんだろう?
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ハロウィーンランドのジャック・スケリントンは、人を怖がらせ驚かせるハロウィーンランドの毎日にあきあき。
一晩中、うなだれさまよい歩き、森の奥深くまで迷い込んだジャックは不思議な扉をみつける。扉の向こうは、雪の舞う白い国への入り口。
気が付くとジャックはクリスマスタウンの真ん中に落ちていた!
クリスマスタウンのすばらしさに触れたジャックは、自分がサンタになってみんなにプレゼントを届けて喜んでもらおうとするが…?
ちゃんと読んだの初めてでした。とってもよくできたお話。
結構長いですが、訳文が語呂よく作ってあるのでさくさく読める。
読み聞かせには…どうでしょうか?長い?
おばけたちのクリスマスはやっぱり恐怖体験になっちゃったり、サンタさんはいい人だったり。よくできてる。とっても好きなお話です。 -
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摂南大学図書館OPACへ⇒
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ティム・バートンのキャラって生気がないよね。生気がないくせに生き生きと動き回るから、そのギャップが人を惹きつけるのか?
映画も見たいな。 -
本屋に別の絵本を買いに行って、目にとまって強く呼ばれたので衝動買い。
いやー。かなり面白い。
ティム・バートンすきだし、映画があるのも知ってるけど観てはいないんだよね。
映画も観ることにしよう。 -
2013.12.11 2-2
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見かけはコワイ(?)、オバケたちですが思わず叫びたくなりました。かっ…Cawaii!
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