トリツカレ男

  • ビリケン出版
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本棚登録 : 544
レビュー : 136
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784939029165

感想・レビュー・書評

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  • なんて素敵なラブストーリーなんでしょう。1時間ちょっとで読めてしまいました。
    読み終えて、幸せな気持ちになれるっていい。また読み返したくなるかも。
    初めて読んだいしいしんじさんですが、他の作品も読みたくなります。

  • 名作だ…泣けます。
    この人は本当にストーリーテラーだなあと思います。

  • 何でもいい。何でもいいから何かひとつでも本気で取り組んだことは
    あっただろうか。
    自分にそう問いてみたけれど何もひとつも見つからなかった。

    ジュゼッペはすごい。
    なんでも中途半端じゃなくて全部自分のものにしてしまう。

    なんでも本気でやっていればいつか報われるってネズミが言っていたけどその通りでジュゼッペの生きている中でどんどんそれが報われていくんだ。

    あたしの心にせまってきた本でした。
    また、読もう。また、ジュゼッペに会いに行こう。

  • 2009/08/30 図書館より
    私が今までに読んだいしいしんじさんの作品の中で最もテンポよく読めたものがこちら。一件無駄で無意味に見えた行動でも、誰かを幸せにする事が出来る。それは自分も然り。
    読後の気分が暖かかったのは、いしいさんの作品において珍しくみんなが救われていたからかと。どうやら自分はひねくれていてもハッピーエンドが好きなようです。今気付いた。

  • 突然何かにとりつかれてしまう男の数カスの趣味が、
    ある女の子に出会いひとつの糸でつながっていく。

    自分はこんな生き方でいいのかと
    迷ったときに勇気をもらった本。

    25歳女性

  • こういうこそばゆくなるようなハッピーエンド大好き。
    好きな人のためなら自分も犠牲にしてしまうところとかも大好き。

  • かわいい かわいい
    北欧へいきたくなる 
    そんなおはなし

  • いしいワールドな、恋愛小説がいいです。いしいさんの本がやっぱりだいすきで、いま読み漁ってます。

  • なにかに夢中になりたいと思った。

  • やさしさと奇跡に満ちた、読む人をとても幸せにしてくれるおはなし。

著者プロフィール

いしいしんじ
1966年、大阪生まれ。京都大学文学部卒業。94年『アムステルダムの犬』でデビュー。
2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、12年『ある一日』で織田作之助賞、
16年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。
そのほか『ぶらんこ乗り』『ポーの話』『四とそれ以上の国』『海と山のピアノ』など著書多数。
趣味はレコード、蓄音機、歌舞伎、茶道、落語。

「2019年 『マリアさま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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