トリツカレ男

  • ビリケン出版
3.77
  • (115)
  • (88)
  • (195)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 543
レビュー : 136
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784939029165

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • いしいしんじさんの作品は、いつでも皆の
    なみだをさそう。

    ジュゼッペのペチカへのトリツカレ方は、いままで自分がトリツカレたものを、フル活用していた。タタン先生に変装してまで、ペチカのところに通いつめた。そこに感動した。

  • ジュゼッペの純粋すぎるトリツカレ方にうらやましさを感じました。とっても素敵なお話!

  • 絵本のようなお話。
    真っ直ぐな主人公に段々と「トリツカレ」ていく。
    ゆっくりと噛み締めて読んで欲しいと思う一冊。

  • いしいしんじにしては珍しくハッピーエンドな話。一途にペチカのことを思うトリツカレ男。そんなトリツカレ男を応援し、心配するねずみくん。そしてタタン先生の愛。泣けること間違いなしの物語です。必読!

  • 「あの映画のタイトルってなんだったけ・・?」
    と後々思い出ださせてくれたのが、このお話でした。
    そう、ひとつの映画のような物語です。

  • とってもあたたかくて優しい気持ちになりました。本当の意味で好きな人の幸せを願うって難しいな・・・

  • 久しぶりにほっこり。
    とりつかれるって才能だ。

    いしいしんじじゃなきゃ書けそうにない
    夢のような美しいお話でした。

  • 07.12.22

  • いしいしんじが大好きです。
    その中でもコレを。
    とりつかれているのはたぶん、みんな一緒。

  • トリツカレると言うことは幸せなことかもしれないな。

全136件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

いしいしんじ
1966年、大阪生まれ。京都大学文学部卒業。94年『アムステルダムの犬』でデビュー。
2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、12年『ある一日』で織田作之助賞、
16年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。
そのほか『ぶらんこ乗り』『ポーの話』『四とそれ以上の国』『海と山のピアノ』など著書多数。
趣味はレコード、蓄音機、歌舞伎、茶道、落語。

「2019年 『マリアさま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

いしいしんじの作品

ツイートする