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- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784939076527
作品紹介・あらすじ
暗記ではなくたくさんのイラストを通じて、ネイティブと同じように前置詞を感覚でとらえるというのが、本書のねらいですが、前作の「線・面・点」のイメージに加え、本書では「立体"上・下"のイメージ」を中心に展開します。over/underの他にも、from、to、up、downなど、必須前置詞が満載。一見、同じようなイメージの前置詞も、イラストで比較すれば、その違いは一目瞭然。理解が一層深まります。前置詞の核となるイメージを自分のものにできれば、応用がきいて、使い方を間違えることもありません。ネイティブの子供が前置詞をモノにするプロセスを疑似体験してみませんか。
感想・レビュー・書評
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1同様、大学受験で使用しました。
1作目に比べると色々な前置詞が登場しているため、ちょっと分かりにくい印象を受けますが、それでも前作のよさは顕在です。
(現物を忘れたのでうろ覚えで書きますが)beneathなど、より高度?な前置詞が紹介されています。
センターレベル以上を目指すのであれば、この本に出ているような前置詞も押さえないといけません。
絵師が3人に増えてキャラがごちゃごちゃした、というのは確かにあります。
(新しく加わった絵師はファイ○ルファン○ジー8のようなキャラばかりです(苦笑)逆にインパクトがあって覚えられましたが(笑))
1作目を気に入ったけれど、on, in, atの3つだけでは物足りないという人にはおすすめです。
このシリーズは巷に溢れる英語学習書の中で白眉だと思うので、絶版になっていてすごく残念です。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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