- Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
- / ISBN・EAN: 9784939098000
感想・レビュー・書評
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※2001.1.3購入@読書のすすめ、購入したのは日本語版
※2011.9.8売却済み詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水の結晶ってほとんど雪の結晶なんだな・・・
いや、当たり前なんだけども・・・
なんだけどもさ・・・ -
水の結晶ってこんなに綺麗だったのねというのが感想。久々にまたこの本に出会いました。
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水の氷結写真集。
きれいな結晶を見ていると心が癒されます。
2分しか見られないとは知りませんでした。 -
資料番号:010035806
請求記号:435.4エ -
ホントだったら凄い!条件によってはいくらでも変化し結果は違ってくるかも?単純に綺麗な結晶は美しい。
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水の状態をその水からできる結晶構造から解き明かそうとしている。良い水ほど、美しい結晶が出来る。悪い水は、結晶にならない。本当にこうも都合良く、形に現れるのだろうかと思うほど、水の状態を物語っていた。
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大学の課題で資料集めの一環として読んだもの。科学的な根拠がなく、信用するに値しないなというのが素直な感想です。結晶の画像自体はキレイなので、割り切って写真集として見る分には悪くないと思います。
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日本初のソムリエであられる熱田貴氏のリファレンス。アイドルや、サッカー選手の写真集ならウキウキして見ることもありますが、本書は何と、水の写真集。
被写体となる水は100のシャーレに滴下し、冷蔵庫で2時間冷やして結晶化しようとする姿を➖5度の環境で撮影するというもの。一つとして同じ形は無いということです。
清流のもの、都心の水道水、バッハを聞かせたもの、ポジティブな言葉を貼り付けた容器のもの、ネガティブなそれ…。簡単に分類すると、水も、調子がいい時は頑張って結晶化するようです。
全編を通じて癒されるというのか、独特の読後感が得られますが、個人的に結構ウケたのが、河内音頭を聞かせた、というもの。あと、チベットのお経。 -
これマジかよ!?水はヒトラーを知っているのか?