北欧デザイン〈3〉テキスタイルとグラフィック

著者 :
  • プチグラパブリッシング
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本棚登録 : 179
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784939102516

感想・レビュー・書評

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  • ふむふむ

  • 北欧を代表するさまざまなデザインが紹介されている素敵な本。
    見たことのあるものから初めて見るけれど心惹かれるものまで。どうしてこんなに素敵なデザインがいくつも創り上げられるのだろう。

  • 主に、「布」「切手」「ポスター」とかのデザインをまとめている本。
    北欧のテキスタイルは有名だからいくつか知っているものがあって、そういうのを見つけるのも楽しいし、
    こういう布でカーテン作りたいなぁとか思う好みのものがあって楽しかった。

  • 北欧デザインシリーズその3はテキスタイルとグラフィック
    つまりカーテンなどの生地や食品のパッケージデザインについて。
    1.2以上に身近なデザインが並ぶ。特に食品は貧乏旅行をしたときでも
    スーパーにいけば見れるし豊かなパッケージはコレクションしたくなること請け合い。

  • テキスタイルとグラフィックの内容を紹介

  • 文字通り北欧デザインについて多くの写真とともに紹介している本。3冊セットで、第3巻のこれはテキスタイルとグラフィックについて集められている。
    大半はテキスタイルなのだが、他のものに比べれば最近のものも多く、インタビュー部分を通じて、テキスタイルというものがどういうものか理解が深まるものになっている。

  • 北欧デザインシリーズ第三弾。
    北欧テキスタイルの象徴ともいえるマリメッコからグラフィックデザインまで。

  • やっぱり買おうかな

  • 単なるデザインの羅列に終始せず、重要なデザイナーのインタビューやそれぞれのお国事情などをまとめている所が素晴らしい。

  • 購入済。

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著者プロフィール

1969年生まれ。デザインジャーナリスト。東京造形大学准教授。著書に『北欧デザイン 1-3』(プチグラパブリッシング、2003-2004年)、『これ、誰がデザインしたの?』(美術出版社、2004年)、『20世紀デザインヒストリー』(プチグラパブリッシング、2005年)、『北欧デザインを知る』(NHK出版、2006年)など。

「2022年 『「北欧デザイン」の考え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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