フリースタイル45 短篇ミステリとは何か(小森収×杉江松恋)

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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784939138331

作品紹介・あらすじ

ポップカルチャーマガジン「フリースタイル」最新刊。
特集では「短篇ミステリ」を通して、ミステリの変容について語ってもらいました。

謎もないし、もちろん探偵も出てこない小説が、
ミステリ(推理小説)?として書店で売られているはなぜなのだろう、
とじつはこっそり秘かに思ってました。
どうやらミステリがいまのようなものになった大きな理由は
「短篇ミステリ」にあったようです。

感想・レビュー・書評

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  • 2年前のだからコロナ禍初めの様子が書評から伝わってくる。小森収×杉江松恋「短編ミステリとは何か」が良かった。二人の博識ぶりには到底追いつけないけれど、昔の創元推理文庫のシリーズや『短編ミステリの二百年』の話など発掘したい物が見つかった。

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著者プロフィール

小森収(こもり・おさむ)
作家・編集者。1958年福岡県門司市生まれ。大阪大学卒。1984年から週刊劇評誌「初日通信」を12年間、編集・発行。その後、フリーランスの文芸書専門の編集者として、皆川博子、山本文緒、篠田節子、三谷幸喜、黒崎緑らの小説を手がける。
著書に『終の棲家は海に臨んで』(フリースタイル)、『小劇場が燃えていた 80年代芝居狂いノート』(宝島社)、編著に『ミステリよりおもしろいベスト・ミステリ論18』(宝島新書)などがある。

「2014年 『土曜日の子ども』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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