パパといっしょに

川崎徹

• マドラ出版 (1997年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[真田小僧さんの感想 · 2009年11月12日]

21/11/12　60　面白くなくは無いけど、イメージと違っちゃった

[junさんの感想 · 2005年1月30日]

ほのぼのとしていて、深くて、すっきりしました。
「意味なんてなくったってさみしくない」ってのも　川崎さんならではって感じです。

著者プロフィール

1948年生まれ。70年代からCMディレクターとして活躍し、一世を風靡する。『猫の水につかるカエル』で野間文芸新人賞候補。ほかに、『ムラカミのホームラン』『最後に誉めるもの』（ともに講談社）など。

「2017年 『あなたが子供だった頃、わたしはもう大人だった』 で使われていた紹介文から引用しています。」