文章王 (プロ編集者による文章上達〈秘伝〉スクール 2)

著者 :
  • メタブレーン
3.63
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本棚登録 : 112
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784944098439

作品紹介・あらすじ

『文章上達の秘伝』かゆいトコロに手がとどく文章指南。独創的(オリジナル)にして普遍的(スタンダード)。(2万字)ロングインタビュー「書くこと」と「私」充実の「7つのヒント」も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 内容が概念的で自分には少々取っつきにくかった。
    まぁこんな風に小説の神髄を伝えるもいいと思うけど。

  • 「書く」という作業に対するフェティシズムを介したプロ編集者と読者との交流録。

  • 続編って言うのは、前編を上回るインパクトがないことには、感動が少ないです。これは、文章に限ったことではありません。アドヴァイスの根幹に流れている考え方は同じなので、どうしても目からウロコが落ちる数も減ってきます。あるていど読む前から予想はできているのですが、やはり、前作のできのよさや感動の大きさから多くの期待を込めて読んでしまいます。読者心理としては、致し方ありませんよね。しかしながら、前作よりは、質問、回答とも、より内面に迫ったものが多かった気がいたしますので、より高レベルな悩みをお持ちの方には、良かったのかもしれません。という私は低レベル人間ということで、若干減点してしまうのも仕方がないこと。

  • ライティングのスキルに関する本はたくさん読んできたけど、ここまでマインドに寄った本は初めてだったし、それだけで際立った個性がある。「プロ編集者による文章上達秘伝スクール」の第二弾だが、ここでは村松さんも吹っ切れたのか、ライティングに関係ないトピックでも自分の内面を語りまくる。それはちょっとやり過ぎかなと思うけど、その分自分の心にずしりと響く文章論もあった。くだらねぇ質問してるなぁ、よくクソまじめに答えるよなぁ、と思いながら読むのだけど、今回も400P以上読み切ってしまった自分がいるし、知らぬ間にごっつ影響を受けてしまった文章を書いている自分がいる。

  • アマゾンで高レビューだったので図書館で借りたが、
    あまり面白くなくて(役立たなくて)ページが進まず、半分くらいで挫折して返却してしまった。
    最後まで読めない本は久しぶり。
    悪くはないが、なんか、つまらなく感じる本だった。

  • 101208*読了

    こんなに分厚い本なのに、夢中で読んでしまう。止まらない。それはひとえに村松さんの人間的魅力によるものだと思う。文章に人格が表れるとはこういうことなんですね。納得。

  • そういえば、前に読んだことがある本でした。文章について悩む人の質問に文筆家が答えるという内容で、答えがどうのというより作家になりたい人の大胆さを感じられました。文章とは関係ありませんが、ふと気付いたら援助交際はなぜいけないかという質問にとても論理的な回答がされているのをとっくり眺めている自分がいました。

  • 思い悩んだ時に読むかもしれない。

  • メルマガで「文章ってどう書けばいいんですかー?」と頻繁に質問されたものを集めて、本にしてしまった感じが拭いきれない1冊。
    しかも、書式が統一されていないし、今読み返してみると反面教師的な生かし方しか思いつかない。

  • 著者の友人、安齋肇氏のイラストが表紙を飾る、秘伝シリーズ第2弾。
    書く行為の洞察が、ほぼ人間洞察に達する語り口がパワーアップしている。

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