- Amazon.co.jp ・本 (457ページ)
- / ISBN・EAN: 9784944098668
感想・レビュー・書評
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writing
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書くことに必要なことは、ここにある。
本書の帯には「文章のバイブル」とあるのだが、まさしくそのとおり。
もちろん文章といっても小説、エッセイ、新聞記事、ブログ等様々あるが、どのシーンに活用するにも大事だと思われることが平易な言葉、かつかなり深層にせまる内容まで書かれていたように思う。
繰り返し読むようにしたい。 -
これは本当に役に立つ、読んで損はない!!
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仕事の要求水準は高い方が良い。
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それほど有名でない本ですが運良く出会えて良かったです。本当に素晴らしい本です。
メルマガで読者から送られてきた質問に答える形式ですが、
表面的な文章の書き方のアドバイスではなく、世の中の本質を捉え方、生き方まで含んだ思慮深い解答の数々。大げさでなく感動します。
しかも読みやすく、軽く読んでるだけでおもしろいです。
文章を書く事が好きでしたが、文章を書く姿勢、文章を読む姿勢が変わりました。 -
メルマガ読者からの質問に対して、メルマガでの回答をまとめた本。
質問のレベルがさまざまで、読む人によって役に立つ箇所が異なると思う。
読んで損にはならない。
☆の数をいくつにするかは悩んだが、4つにしてみた。 -
僕が知っている最も「実践的な」文章指南書。本書と続く『文章王』『書く人』の三冊は、読んですぐに「実際に書く役に立つ」内容になっている。/この本を、精神論に偏りすぎている、という人が本書の中に登場する(この本はメルマガにおけるQ&A形式を書籍化したもの)。それは本書の議論が、書くときの心の動き、のようなものに常にフォーカスしているからなのだけれど、文章は一体「どこ」で書くものだろうか? その人の頭の中、心の中にあるものを、他人に伝えようとして書くのではないだろうか。である以上、その瞬間、その現場に焦点を当てている本書は、僕にとって言葉の真の意味での「技術的」な指南書である。
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斜めに読み始めたからか、読者対象がわからず、なんか違うなということで、1/3くらい読んで終了。
推敲はしないようにせよとか、書いてある時点で、だれに向かって書いているのか分からなくなった。
ブログとか、雑誌の記事を書く人のためかな。