認知症介護ラプソディ -笑って学ぶ認知症介護が楽になる40の知恵-

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784944109067

作品紹介・あらすじ

「お役所言葉で書かれた介護保険制度の本はわかりにくい」
「難しい医療用語で書かれた認知症の本は苦手」

 著者・ユウと認知症の“ばあちゃん”が繰り広げる爆笑ストーリーで、認知症介護の知識と技術を学べる一冊です。大学で老年看護の指導経験もある著者が、医学的根拠に基づきつつ、自分の介護経験も踏まえて、認知症の介護で本当に使える実践的な知識とお役立ちテクニックを紹介します。

◆要介護認定を乗り切るマル秘テクニック◆物盗られ妄想や徘徊に隠された意味とは?◆家族が気づける認知症のサインとは?◆認知症の薬が効いた!
 
 ストーリーの進行に伴い、ばあちゃんの認知症も要支援2⇒要介護3へと進行していきます。認知症の進行レベルに合わせて、その時々に必要な知識やテクニックが解説されているので、こういう行動が見られたら認知症を疑う、病院を受診するタイミング、介護サービスの選び方など、実際の介護で直面する様々な疑問や問題に対処する参考となります。

【使える!必読!情報満載】
◆認定調査資料
要介護認定の訪問調査時の実際の質問票を掲載。本番でどんなことが質問されるのかを事前に知っていれば、どう答えるかの準備ができ、落ち着いて受け答えができます。
◆認知症レッスン 1~10
認知症に関する基礎知識(症状、サイン、認定調査への心構えなど)を分かりやすくまとめています。
◆介護の知恵 1~40
著者が実際に介護の中で経験・気づいた細かなことを、普段の生活の中の「介護の知恵」として紹介しています。

感想・レビュー・書評

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  • 自分のおばあちゃんの介護体験を書いたもので、その時々の問題への対処がとても分かりやすい。
    いつか読んでみなくては。

  • この本、とってもわかりやすかった!

    祖母の認知症がとても進んできていて、私の母がとてもしんどそう。私はなにもできないけど、母の愚痴を聞くことや本から学んだ知識くらいは渡せるようにしておきたいって思って読んでみた。

    介護は終わりが見えなくて本当にしんどい。自分の親ならまだしも配偶者の親も同様に介護できるのか?悩ましすぎて、心が辛い。受け入れ、覚悟をもつにはまだまだ時間がかかる。。。

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著者プロフィール

大阪府出身。大阪府立看護大学(現大阪府立大学)を卒業後、看護師(病院勤務)を経て、保健師として役所の介護保険の部署にて勤務し、要介護認定調査、家庭訪問、介護相談、広報業務に携わる。その後、アメリカ留学。ミズーリ大学社会学学士課程、ミネソタ州立大学女性学修士課程修了。留学の前後、事務系および医療系派遣社員を経験。その後、慶應義塾大学看護医療学部地域看護助教、甲南女子大学看護リハビリテーション学部老年看護助教を経て、現在は企業や官公庁にて保健指導のかたわら、fmGIG(エフエムギグ)ツナガリっちょスタジオ(西宮)にて、本書と同タイトル「認知症介護ラプソディ」のラジオ番組のパーソナリティを務める。コロナ禍で介護職等の声の発信に尽力。保健師、認知症予防食生活支援指導員。野菜ソムリエプロや海外留学経験から、国内外向けの調味料開発やその活用法などの商品コンサルタントや監修を行う。
◆fmGIGラジオ『認知症介護ラプソディ』毎週木曜日13時(サイドA)、25時(サイドB)
◆「速水ユウオフィシャルサイト兼ラジオアーカイブ」
◆「速水ユウYouTube チャンネル」

「2020年 『認知証の人がその人らしく生きる介護術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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