1ちゃんいちにち: へんてこかぞえうた

著者 : 高木あきこ

• リーブル(地方小) (2008年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Yoh!!さんの感想 · 2022年11月30日]

3歳5ヶ月。何度か読みましたが、自分からは持ってきませんでした。

1〜10までは数えられますが、まだこの手の本のおもしろさがわからないようです。

[saki-seさんの感想 · 2019年7月20日]

1~10までの数え歌、細かなイラストも可愛いし、数を楽しむのにちょうど良い絵本。

[unileafさんの感想 · 2016年4月11日]

UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本の貸出をしています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。

[tyunsukeさんの感想 · 2015年8月15日]

3歳3ヵ月

[えほんがトドックさんの感想 · 2012年3月8日]

＞数字苦手な娘ですが、どこからでもいいから、数字に入ってくれる方法を探しております。(byかあちゃん)
＞ダイレクトに「大好きになる！」かはわかりませんが「あっちゃんあがつく」のさいとうしのぶさんの「1ちゃんいちにち」は入りやすいかも。数字に性格がついていて言葉遊びで進むので気軽に読めるかも、です。我が家の娘は「あっちゃんあがつく」が好きだったのでその流れで気に入った感じでしたよー。まずは、数字が主人公のこの絵本で楽しむってどうでしょ。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2010年12月4日]

数字の複数の読み方を利用した数え歌。４は「よんで」あったり「し」であったり。言葉も数字も意味も楽しく覚えられます。

著者プロフィール

高木あきこ　／　東京都生まれ。誌誌「まつぼっくり」同人。詩集『おやつのうた』（リーブル）で日本童謡賞、『どこかいいところ＿高木あきこ詩集』（理論社）で新美南吉児童文学賞、産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞。

「2017年 『たんたんたまご』 で使われていた紹介文から引用しています。」