ちょっぴりこわいぞ: どっきりかぞえうた

著者 :
  • リーブル(地方小)
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本棚登録 : 127
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784947581716

感想・レビュー・書評

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  • 怖いものが苦手になってきた4歳半。図書館で自分で選んできたので、怖いかもよ?と伝えてから読む。意外と平気で楽しんでいた様子。

  • ちょっぴりもこわくなかった数え歌。

  • 可愛らしい妖怪たちと辿る数え唄。
    ひらがなや数字の学習を始めた低学年に。
    絵が絶妙に可愛くて好きです。

  • ●読み聞かせ。
    ●ちょっぴりこわいかぞえうた。こわくなかったね。

  • いやいやそんなにこわくない。ところでなんで七面鳥?

  • 図書館で借りて読み。

    やっつ、とかむっつ、とかが時々出てこないFに、と思って。
    読み聞かせてみると意外と気に入ったみたいで、いつもならテレビ見てる時間にこの本を開いて読んでた。よしよし。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本の貸出をしています。
    状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
    貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。

  • 原画も拝見しました。
    色が綺麗で絵がとても素敵です

  • タヌキや三つ目や火の玉が出てくる数え歌。

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著者プロフィール

高木あきこ / 東京都生まれ。誌誌「まつぼっくり」同人。詩集『おやつのうた』(リーブル)で日本童謡賞、『どこかいいところ_高木あきこ詩集』(理論社)で新美南吉児童文学賞、産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞。

「2017年 『たんたんたまご』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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