できたよ、ぼくたちのねぷた: 青森県田舎館村の子どもねぷた (えほん・こどものまつり)

著者 :
  • リーブル(地方小)
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784947581778

感想・レビュー・書評

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  • 伝統行事には子供のうちから積極的に参加しないと、大きくなってからではとても参加しにくくなるんですよね。
    体験って大事。やったことないこと、知らないことへ、大きくなって踏み出すのはとても大変。
    それに協力してくれる人がいるってのは、幸せなことですね。

    ねぷた祭りについて知ることができます。
    3類か。
    絵本として分類するにはちょっと説明要素が強い気がするなあ。

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著者プロフィール

児童文学作家。青森・千葉両県での教員生活を経て、小・中学校長、松戸市教育研究所長、等歴任。日本児童文芸家協会名誉会員、日本子どもの本研究会前会長。
【主な著書】『津軽の山歌物語』(日本児童文芸家協会賞、国土社)、『十三湖のばば』(らくだ出版)、『空をとぶ一輪車』(大日本図書)、『本を読む子を育てる』(国土社)

「2011年 『新版・授業が生きるブックトーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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