父さんのことば

  • リーブル
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784947581983

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  • 精神科医のお父さんの温かい人柄が最初から伝わってきます。そんなお父さんをある日突然事故で失ったら、残された家族の喪失感は容易に想像できます。

    それでも数々の「父さんのことば」や周りの人、そしてシェルターの保護犬たちによってみんな笑顔や声を取り戻していきます。

    「なにがほんとうで、なにがほんとうじゃないの?」
    「窓を開けてごらん、そしたらきっとわかるよ」
    「どの窓?」
    「心の窓だよ」

    こんな会話、私もしてみたかった(笑)

    個人的には挿絵がちょっとイメージに合わない気がして残念。それから工夫なんでしょうが、原書のイタリック体の翻訳部分のフォントもあまり好きじゃありません。

  • 精神科医の父さんは、元気になるような言葉をたくさん教えてくれた。わたしと弟のフィンは父さんが大好き。でもある日、突然の事故によって父さんは帰らぬ人となってしまった。悲しみに沈む家族を救ったのは、そっと気遣ってくれる友だち、お隣さん、そして、犬たち。なによりも父さんが遺してくれた言葉だった。

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