沈没日記

著者 :
  • 旅行人
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本棚登録 : 39
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784947702012

感想・レビュー・書評

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  • 何となく再読。内容で10年以上前の話題を触れてて、出版から更に15年以上経過してるのに、楽しく読める。ネットのない時代のBPはこんなだっのか…って懐古もできるし、当時の旅人も今のそれも、精神上は変わらないよなってのが分かる。何度読んでも名著。

  • 最近
    似たようなやついっぱいあるけど
    蔵前さんの旅行記は
    ナチュラルで
    仰々しくなくて
    押し付けがましくない
    シンプルな感じが大好きです
    普通が一番かっこいい
    落書きみたいなイラストもおもろい!

  • 蔵前さんの7冊目の著書で、「旅行人」が発行・発売までを手掛けた第1冊目の本。第4章「旅をめぐって」(の特に後半部分)は共感できる内容が多く、何度もうなずいてしまいます。そして「愛と光のコメットさん」の話は何度読んでも面白い…。

    携帯電話もインターネットもない80年代、90年代の旅の苦労が語られていて、情報革命は旅行のスタイルも変えたのだなあ、と改めて考える次第です。

  • 10年ほど前の本ですが,そんなに苦なく読めます。まだまだカンボジアも内戦で,ラオスなんかにもなかなかいけなかった頃のお話。
    最近はネットのおかげで海外旅行の情報もほとんど手に入るので,この頃の苦労を知ることができるのは貴重。

  • 僕が深夜特急の次に読んだ旅本でした。
    旅における沈没とは何か? 
    安宿の問題から道の迷い方までを書いたエッセイです。
    読んでいるうちに実際に海外をバックパッカーとして旅行している気分にさせられます。

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著者プロフィール

蔵前仁一
1956年(昭和31)鹿児島県生まれ。旅行作家・グラフィックデザイナー。
慶應義塾大学卒業後、80年代初頭からアジア・アフリカを中心に世界各地を旅する。
個人旅行者のための雑誌、『旅行人』編集長を務め、多くの旅行作家を輩出、
バックパッカーの教祖と呼ばれた。
『ゴーゴー・アジア』や『ゴーゴー・アフリカ』(ともに凱旋社」)をはじめ、
『旅で眠りたい』(新潮社)、『あの日、僕は旅に出た』(幻冬舎文庫)、
『よく晴れた日イランへ』(旅行人)など著書多数。

「2018年 『テキトーだって旅に出られる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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