- Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
- / ISBN・EAN: 9784947702210
感想・レビュー・書評
-
図書館の漫画コーナーで何気なく手にとって読み始めたら止まらなかったので上下巻借りて読んだ。笑えたりホロッとさせられたり考えさせられたりした。私には1人でこんな旅はとてもできそうもないから、より憧れるのかもしれない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
杉田君はたくましくなったなー。
-
下巻ですよ~。
わかりやすく世界の縮図が漫画で描かれています。
面白い部分や真剣に考えたくなる部分が沢山あります。
Benzoはこんな感じの旅をしていました。 -
アジアに行くならまずコレを読んでいけ!
-
バックパッカーの行動原理や心理の描写が秀逸な名作漫画。本書をバンコクの紀伊国屋書店で立ち読みした日々が懐かしいです(っておい)。くだらない話も多いけれども、微笑ましい挿話が多く、正直泣けます。上巻はバンコク到着からビルマまで。読むと無性に旅に出たくなる一冊です。
1. バンコク到着(前編)
2. バンコク到着(後編)
3. 放生のススメ
4. 村を持つ男
5. カオサンな日々
6. リスの住む山
7. 山の祭り
8. バック・トゥ・バンコク
9. ゴールデン・ヤンゴン
10. ビルマの花
11. マンダレー・エクスプレス
12. パガンの記憶
13. 花を持つ大地 -
アジアのディープな歩き方 (下)
-
本の内容も、旅の内容も
ディープじゃない。 -
上巻に比べ下巻はラオスが中心となっているため、冒険色が強い。
これはこれであり。
続きが読みたい。 -
東南アジアを旅行したくてムラムラしてる人におすすめ。
一回も東南アジアに行ったこと無い人にはさらにおすすめ。
イメージがワラワラと広がって、東南アジアに無性に行きたくなります。