旅がくれたもの

著者 :
  • 旅行人
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784947702807

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  • 自遊人の蔵前仁一さんが、世界各地で手に入れた土産物を一挙公開。 その多様さと量と、ものによっては大きさに圧倒される。これだけのものを収容する家は、どんな様子なのだろうかと、そちらの方に興味を覚える。
    もちろん、編集者・作家でもあり、エピソードの文章も読ませる。

  • 旅先でテンションが上がり思わず買ってしまったものではなく、工房の職人さんや芸術家から直に購入したものが多いので良品ばかり。

    「いやげもの」とは一線を画します。(笑)

  • 本書で展示(?)される世界各国の作品(またはガラクタ)は、バラエティに富み、質高くセンスも良く、著者のバイタリティに直結している観があった。普段、目にも耳にもしないアートやアーティストに触れられるのも魅力。いわゆる旅行の達人は、荷物や買い物は少ないものだが、その裏をゆく旅のあり方は、意外に感じたし、可能性を見た気にもなった。自分と余程スタイルが違うだけに、そう思ったのだろう。

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著者プロフィール

蔵前仁一
1956年(昭和31)鹿児島県生まれ。旅行作家・グラフィックデザイナー。
慶應義塾大学卒業後、80年代初頭からアジア・アフリカを中心に世界各地を旅する。
個人旅行者のための雑誌、『旅行人』編集長を務め、多くの旅行作家を輩出、
バックパッカーの教祖と呼ばれた。
『ゴーゴー・アジア』や『ゴーゴー・アフリカ』(ともに凱旋社」)をはじめ、
『旅で眠りたい』(新潮社)、『あの日、僕は旅に出た』(幻冬舎文庫)、
『よく晴れた日イランへ』(旅行人)など著書多数。

「2018年 『テキトーだって旅に出られる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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