人類やりなおし装置: 世界平和のためには多少の犠牲はやむをえん!

著者 :
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本棚登録 : 143
感想 : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784990064556

作品紹介・あらすじ

「日本児童文学」(偕成社 1984年1月号)に掲載された作品を大幅に改稿し、挿絵は新たに描き下ろした。もちろん、登場するのは、あのプロフェッサーPと助手。巻末には、少しでも多くの人に『プロフェッサーPの研究室』を知ってもらいたく、「プロフェッサーPの研究室」のうち、一時期B5版化した時の作品29作品から11作品を掲載。

感想・レビュー・書評

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  • とある研究所の教授が世界平和のために「人類やりなおし装置」を考えるが…。「人間は、神様になろうとしてはいけないのです、きっと」(P.63)ちょっと考えさせられます。

  •  途中で何か狂気じみた感じになって怖かったけど、なるほどなオチだった。
     プロフェッサーPの研究室もよかった~。

  • 小説。絵本。
    愚かな人間たちによる世の中の悪いことをパッとなくせないか。ユーモアと含蓄。

  • どんな壮大な物語だろうと身構えたけれど、脱力して読める楽しいお話でした。
    マッドドクターの気のある教授と、やや気弱で常識人の助手くんの掛け合いが楽しいです。

  • 星伸一みたいなショートストーリー。
    短くて、さっくり読めて楽しい。

  • 落ち込んでいた時にたまたま図書館で借りた本。
    小説やポジティブシンキングの本は正直ウザい時もあったりするけれど、この本は絵もあるので楽しめました。
    フロフェッサーPの研究室はクスッと出来ました。おかげで少し元気が出ました。感謝!

  • さすが岡田淳さん。
    短いお話に、ドキドキワクワクとシュールさがつまっていて、最後はほっとする。

  • シュールな話だったわ(笑)
    落ちがシュールすぎる!

  • 何気に手にとってあっという間に読んでしまったが、予想以上に面白かった。さらりと書いてるが非常に深い内容。児童文学とういジャンルにとらわれずに誰が読んでも満足できると思います。

  • 「こそあどの森」の岡田さんによる、ちょっと風刺がきいたお話。イラストの線の感じや、ちょっと淋しげな雰囲気から、レイモン・ペイネを思い出しました。

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著者プロフィール

『放課後の時間割』で日本児童文学者協会新人賞、『学校ウサギをつかまえろ』で同協会賞、『雨やどりはすべり台の下で』で産経児童出版文化賞、『扉のむこうの物語』で赤い鳥文学賞、「こそあどの森」シリーズで野間児童文芸賞、『願いのかなうまがり角』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞など、数々の受賞に輝く日本を代表するファンタジー作家。代表作に『二分間の冒険』『選ばなかった冒険』近作に『夜の小学校で』エッセイに『図工準備室の窓から』など多数。

「2022年 『ないしょの五日間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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