ニッポンの廃墟

制作 : 酒井 竜次 
  • インディヴィジョン
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本棚登録 : 117
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784990371203

感想・レビュー・書評

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  • ハァハァしながら読みました(え

  • たくさんの廃墟が掲載されています。既になくなってしまったものもきっと多いことではないでしょうか。廃墟について辞書代わりに使える1冊。

  • めっちゃたくさんの廃墟の情報てんこ盛り。写真は小さくて、数も少ない。実際に行く人のための本か。

  • 充実した内容で、かなり満足。
    近場でも知らない所が載っていた。

  • いつかいきたい、場所がある。

  • 実は・・・
    廃墟好きです。

  • 日本全国の廃墟が写真付で、わかりやすく掲載されていて読み応えあり。

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著者プロフィール

栗原亨(クリハラ トオル)
1966年生まれ。樹海及び廃墟探検家。30年以上にわたり約1500箇所の廃墟を巡り、青木ヶ原樹海にて70体以上の自殺遺体を発見。
著書は『廃墟の歩き方』(イースト・プレス)、『新・廃墟の歩き方』(二見書房)、『廃墟紀行』(マガジンランド)など多数。共著に『日本の廃墟』(インディビジョン)、『ニッポン地下観光ガイド』(アスペクト)、『実話怪談 樹海村』(竹書房)、『実話怪談 牛首村』(竹書房)などがある。近年はテクニカルダイバーの資格を取得し、海中の廃墟である沈船を30隻以上探索。

「2022年 『シンスポ 心霊スポット写真集・廃墟編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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