震災ニッポンはどこへいく 東浩紀対談集:ニコ生思想地図コンプリート

  • ゲンロン (2013年2月1日発売)
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本棚登録 : 65
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784990524395

作品紹介・あらすじ

2011年5月から2012年9月にかけて、東浩紀がホストに、15人の多彩なゲストを迎えて「ニッポンのいま」について語り合った縦横無尽の対談集。
震災、原発、メディア、アート、サイエンス、憲法……。平均視聴者数3万の人気ウェブ対談番組が、ついに完全書籍化!

感想・レビュー・書評

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  • 震災直後の対談集であるが、震災から3年経った今読んでも、なるほどと思える箇所がいくつもある。一般意思2.0とか日本2.0も読んでみようかしら。ゲンロン友の会にも興味。

  • 『東浩紀対談集 震災ニッポンはどこへいく』読了。震災後の問題意識は如何に“主体的”に行動を起こすかに尽きる気がする。“主体的”ということは責任を背負うこと。東氏のその態度が、思索の謙虚さと「新日本国憲法ゲンロン草案」を作るまでの行動を両立させている…その一貫性が伝わる対談集

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784990524395

  • 2011年5月から2012年9月まで、東浩紀さんが開催してきた対談をまとめた本。
    対談集だけあって、理論的なことががっしり詰まっているというよりは、話し言葉による概況と考察といった感じだった。
    難しいことに深く踏み込むような本ではないので、東さんに初めて興味を持ったような人におすすめかも。

    (というには、1800円はちょっと高いか…?? どこの書店でも売っているというような本でもないし。)

    今となってはちょっと古いテーマかな、と思わなくもない対談もあるけど、それも含めて震災以降のメディア動向をわかりやすく知ることのできる本でした。

  • とりあえず、文学・哲学など、自分と関係が深いところだけ読んだ。

    僕は、あの震災の直後に、何を話せばいいのか、まるでわからなくなってしまった時期がある。うまく言い表せないのだけれど、とにかく何を言っても役に立たないような気がして、仕方なく話しているような日々が続いたことを覚えている。もしかしたら、今も少しそうかもしれない。

    プロも、それに近い現象に陥ったと知って、ちょっとだけ安心した。

  • ホント、どうなるんでしょうね?

    2010年代の文化を切り開く、新しい出会いの場 | 株式会社ゲンロン
    http://genron.co.jp/

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著者プロフィール

東浩紀(あずま・ひろき)
1971年東京生まれ。批評家・作家。ゲンロン代表。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。
著書に『存在論的、郵便的』(サントリー学芸賞思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞受賞作)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015受賞作)ほか多数。『ゲンロン0 観光客の哲学』は第5回ブクログ大賞人文書部門受賞作。

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