一族の書 (アナスタシアロシアの響きわたる杉シリーズ 第 6巻)

著者 : ウラジーミル・メグレ にしやまやすよ

• 直日 (2017年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mow168さんの感想 · 2018年1月16日]

カテゴリ分けが難しい本です。
本当はスピリチュアルかな。
相変わらず半信半疑で読んでますが、
実は真偽はどうでもよくて、この話から、何かしら受け取るとものがあるかないかが大事かと思います。
人間のホントの幸せな暮らしとは何かということを考えさせられる本です。
ブッシュ大統領やプーチン大統領が賛美の対象になっていますが、2018年の今でもなんでしょうか？
何かちょっと陰謀論的っぽい感じがして来たけど？

[kekoさんの感想 · 2020年2月8日]

いにしえの婚礼、子どもの教育、そして、私たちがどのような社会に生き、何を目指しているのか
眠りに墜ちた文明、歪められた歴史認識など深いこと盛りだくさん。
考えさせられる書です。
静かな気持ちで、誰の邪魔も入らない場所で読むのがおすすめです。

[くまのおさかなや店主さんの感想 · 2019年5月17日]

http://deepsnow.sblo.jp/article/185994587.html

[guri-gura36さんの感想 · 2018年3月5日]

こんな世界があるのか…！