靴のおはなし1

  • ループ舎
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (117ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784990978204

作品紹介・あらすじ

「わたしたちがふだん、この星と接しているのは、靴底でだけです。」ーーいしいしんじ「靴みがきの目」より

個性豊かな5名の著者が、「靴」をテーマにお話を繰り広げます。
それぞれの視点が光る、小説やエッセイがギュッと一冊に。
巻末には、著者に聞く「靴にまつわるQ&A」も収録。

いしいしんじ「靴みがきの目」
大竹昭子「ひとつも捨てない」
近藤良平「いっぽの旅」
千葉聡「忘れ靴クラブ」
広瀬裕子「あたらしい靴」

感想・レビュー・書評

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  • 靴についてのおはなし。

    いろんな人が思う靴のこと、それぞれの考えや紡ぐ物語が面白い。

    新しい靴を履いたときの、ちょっと浮かれた気持ち。スニーカーをガシガシ洗って乾燥させたその手触りや匂い、日常のなかのふとしたときに靴に感情を揺さぶられることがある。普段は、いつも履いていても何も思わないのに。
    そんな靴のおはなしが、とても面白くて愛おしいと思う。

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著者プロフィール

一九六六年大阪生まれ。作家。 現在、京都のミシマ社の「きんじよ」に在住。お酒好き。魚好き。 蓄音機好き。二〇一二年『ある一日』で織田作之助賞、二〇一六年『悪声』で第四回河 合隼雄物語賞を受賞。『ぶらんこ乗り』『麦ふみクーツェ』『ポーの 話』『 海と山のピアノ』(以上 、新潮社)『みずうみ』(河出文庫)など著作多数。

「2018年 『きんじよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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