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- Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784991061424
作品紹介・あらすじ
さまざまな分野で活動する「書き手」が一同に集まったアンソロジー集。
感想・レビュー・書評
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浅生鴨さん発行の同人誌。いろいろな書き手さんがいておもしろい。文章の雰囲気もいろいろで楽しかった。
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星0
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文学フリマのために作られた、「普段から書く仕事をしている人たちが、普段とは違う場所で、違う感覚で、読者に向けて自由に書き下ろした作品」を集めた本。
小説だったり、エッセイだったり、内容はさまざま。
作品によって段組やフォントすら違うほど、レイアウトが自由。
だけど、その闇鍋みたいな状態で調和しているから面白い。
内容は『すこしは写真の話を/幡野広志』と『縦に裂きたい/燃え殻』が特によかった。
雰囲気が好きなのは、古賀史健の『月とマグニチュード』『ロックンロール・イズ・デッド』。 -
著者な作家・ライターの一般誌では読めない文章が楽しい。特に幡野氏の写真論がおススメ。
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asokamoオンラインストアでゲット.
映画館で映画を観るような気軽さで,自分が本を著者買いしたりネットでブックマークして読むライターたちの活字を読めるっていい.
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著者プロフィール
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