パリのガイドブックで東京の町を闊歩する: まだ歩きださない (1)

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  • 代わりに読む人
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784991074318

作品紹介・あらすじ

自費出版した『 『百年の孤独』を代わりに読む』が話題の友田とん。最新作は「パリ」のガイドブックで「東京」を歩く試み。第1号では荻窪・Title と神保町・エチオピアに向かいます。

正しい言葉なら、これほど長く考えつづけることはなかっただろう。
「パリのガイドブックで東京の町を闊歩する」
突然、啓示のように降ってきた言葉を口ずさむ「私」はそんなことが果たしてできるのだろうかと考えながら、住みなれたはずの東京の町を歩きはじめる。表参道へ、荻窪へ、そして神保町へ。パリのガイドブックを手にした「私」はどこにたどり着くのか。第1号は2018年の夏、炎天下の東京を歩いた記録です。

感想・レビュー・書評

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  • 本当にまだ歩きだしていなかったので笑ってしまった。とても楽しそうに書いてある。とんさんはひとり上手だな。

    思うんだけど、「辻山さん」とか「三柴さん」とかがどういう物腰の人なのかがわかると、また面白いのでは。第2巻で掘り下げられたりするのだろうか。

  • パリのガイドブックを熟読し、東京を闊歩する。
    比喩かと思ったら、そのままだった。
    それがめちゃくちゃ面白い。
    こういう本がある豊かさに感謝する。
    しかも刷りを重ねている。素晴らしい。

  • 壮大な実験のはじまり。そしてフレンチトーストが無性に食べたい。

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著者プロフィール

京都府生まれ。著書に『『百年の孤独』を代わりに読む』。ひとり出版レーベル・代わりに読む人 代表。製作した書籍を全国へ自ら行商してまわる。

「2019年 『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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