虎の門病院内分泌 クリニカル プラクティス―外来・入院からフォローアップまで

制作 : 竹内靖博  竹下彰  辰島啓太 
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  • Amazon.co.jp ・本 (557ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784991092770

作品紹介・あらすじ

虎の門病院ではその創生期から内分泌診療部門が独立して機能してお
り,代々の部長である鎮目和夫先生,紫芝良昌先生,そして小澤安則先生
のたゆまぬ努力を礎に今日まで発展を続けている。その歴史の中で,関連
する諸領域の診療科との堅固な協力体制が整備され,今日では間脳下垂体
外科,内分泌外科(耳鼻咽喉科),小児科,産婦人科,消化器外科および
泌尿器科の各診療科を含めた総合的な内分泌診療体制が構築されている。
このような背景から,幅広い領域を網羅する虎の門病院における内分泌
診療の実際を,関係者の英知を結集して,ハンドブックの形で提供するこ
とを構想した。本書は,若手医師のクリニカルプラクティスにおける拠り
所として企画され,日々の診療において実際に行われていることや行うべ
きこと,さらには考える必要のあることが記載されている。また,プラク
ティスにとって必要な内容に重点を置き,診療方針の決定にとって大切な
事項は言うまでもなく,検査や治療に際して患者さんが困ること,不安に
感じることなどにも配慮できるような記述を心がけた。本書は内分泌代謝
領域の専攻医のみならず,多くの内科医にとって身近で手頃なガイドとな
るものと期待している。
内分泌疾患は何よりもその病態の理解が重要であり,マニュアル的な記
述は馴染まないことが多いため,本書の体裁はことさらに視覚に訴えるよ
うなものにはなっておらず,ときに冗長に思われるかもしれない。しかし
ながら,診療に必要な項目や興味ある項目を読んでいただくと,実践的な
知識が得られるだけではなく,その病態の理解を深めることができるよう
に配慮したつもりである。
本書を手にした皆さんに成書ではなかなか巡り会えない内容に遭遇して
いただけること,「そこが知りたかった!」といっていただける情報に数
多く出会っていただけることを願っている。また,本書が内分泌疾患に苦

しむ多くの患者さんたちのために,少しでもお役に立てることを期待して
止まない。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1982年3月東京大学医学部医学科卒業
1988年10月National Institute of Dental Research (米国NIH)にVisiting Fellowとして留学
1992年4月東京大学医学部第四内科・助手
2003年5月東京大学医学部腎臓内分泌内科・講師
2004年4月虎の門病院内分泌代謝科・部長

「2020年 『虎の門病院内分泌 クリニカル プラクティス―外来・入院からフォローアップまで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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