プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明

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  • 黒鳥社
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784991126031

作品紹介・あらすじ

「プライバシーの死」は加速する!? 「デジタル庁」「データ戦略」等、デジタル国家へと急旋回する日本社会に向けた警告の書、緊急刊行!個人データが収集されていることを知りながら、嬉々としてデジタルツールを使い続ける。「プライバシー」をめぐって矛盾した行動を取り続けるわたしたちは、すでに「プライバシーの死」を受け入れているのか? 「プライバシー・パラドックス」といういま最も困難な問題を、メディア美学者の武邑光裕が、欧州の歴史を縦横にたどりながら解き明かす!データビジネス、データガバナンス関係者は必読!(編集担当:黒鳥社 若林恵)

感想・レビュー・書評

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  • IoTやAIの導入が進む世界に快適さや便利さ社会的意義が見出され、更なる企業によるデータ活用が進む中で、私たちが忘れてはいけないもう一面・「プライバシー」について書かれた一冊。著者が住むドイツの事例が引用されているのは面白い。ただ全体的にやや客観性に欠けることと、出典等が示されていないことから、どこをどう判断していいかがわからなかった。

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著者プロフィール

メディア美学者。日本大学芸術学部、京都造形芸術大学、東 京大学大学院、札幌市立大学で教授職を歴任。1980 年代 よりメディア論を講じ、VR からインターネットの黎明期、現代 のソーシャルメディアから AI にいたるまで、デジタル社会環境 を研究。2013 年より武邑塾を主宰。
著書『記憶のゆくたてーデジタル・アーカイヴの文化経済』〈東京大学出版会〉、『さよならインターネット ――GDPRはネットとデータをどう変えるのか』〈ダイヤモンド社〉など。

「2020年 『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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