kaizenさんの感想
2011年9月26日
日本語では、魔法の声、魔法の文字として翻訳されているフンケの作品のスペイン語版。 映画化され、スペイン語版も見る機会があったので、スペイン語版の映画とともに見るとよいだろう。 主人公が読み上げる本の内容が現実に混じってくる。 それをどのように対処していくなかで、娘が成長していくところが読みどころかも。