Welcome to the Cruel Worl

アーティスト : BenHarper 

• Virgin Records Us (1994年2月7日発売)

感想・レビュー・書評

[poppyさんの感想 · 2009年10月10日]

一番最初に買ったBen HarperのCD。
今でも、全然飽きない。春になると、必ず聴きたくなる。

[食知記さんの感想 · 2007年5月24日]

一時期狂ったように聴いたベン・ハーパー。やっぱり好きです

[s_yoshiさんの感想 · 2007年5月6日]

衝撃を受けたベンハーパーのデビューアルバム。以来ベンの大ファン。

[みやま じゅんこさんの感想 · 2006年5月7日]

カリフォルニア出身のシンガーソングライター＆ギターヒーロー、ベン・ハーパーのデビュー作。
フォーク、ロック、ブルース、レゲエ等様々な要素が感じられる彼の音楽は、渋く、深く、魂がこもっている。そして何と言っても声がたまらなくいい！
一度来日公演に行ったことがある。会場はすごい熱気で客の半分は外国人。彼と彼の奏でる音楽は、すごいオーラだった。神の声を聴き入るように、彼のささやくような歌声に耳を傾ける人達。特に本作収録の「Walk Away」を生で聴くことができて感動的だった！

[六票さんの感想 · 2005年12月29日]

雨の日にまったりとしながら‥‥暖かいブランケットに包まれているような気持ちになれる。