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アーティスト : portishead 

• go (1994年10月17日発売)

感想・レビュー・書評

[v-swさんの感想 · 2016年3月14日]

陰鬱な世界観が最初から最後まで続く。
映画で例えるならラース・フォン・トリアーな感じ。

[suchiiiさんの感想 · 2010年12月6日]

聴いてると部屋のすみっこで三角座りしたくなる。
でも好き。

[gozaさんの感想 · 2006年11月27日]

ゴスアダ（ゴシック・アダルト、語呂わる）。墜ちてくだしゃい。

[nutmegさんの感想 · 2004年11月23日]

美しい悪夢の様な１枚。
Massive Attackと共にブリストルのTrip Hopシーンを代表するアーティストPortishead の1stアルバムです。
暗い情念を感じさせるBeth GibbonsのVocalと「踊らせない」重たいビート、気怠く墜ち込んで行く様なサウンドです。
昔ラジオでDJが「背筋が寒くなる様な美しさ」と評していましたが、この作品にぴったりの表現だと思います。

[ツフさんの感想 · 2004年10月14日]

幽霊のような歌声が恐ろしい程美しいです。