Persistence of Time

アーティスト : Anthrax 
  • Fontana Island (1990年8月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0042284648028

Persistence of Timeの感想・レビュー・書評

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  • Joey Belladonna – lead vocals
    Dan Spitz – lead guitar
    Scott Ian (Stormtroopers of Death) – rhythm guitar, backing vocals
    Frank Bello (Helmet) – bass, backing vocals
    Charlie Benante (Stormtroopers of Death) – drums

    Released August 21, 1990 /5thAlbum/

    1. "Time" 6:55
    2. "Blood" 7:13
    3. "Keep It in the Family" 7:08
    4. "In My World" 6:25
    5. "Gridlock" 5:17
    6. "Intro to Reality" 3:23
    7. "Belly of the Beast" 4:47
    8. "Got the Time" (Joe Jackson cover) 2:44
    9. "H8 Red" 5:04
    10. "One Man Stands" 5:38
    11. "Discharge" 4:12

  • Loud Park 06の出演も大好評だったらしいスラッシュメタル四天王の一角を担うバンドの作品。<br>80年代に流行したパンク的な速さをヘヴィメタルに融合することで生まれたなんていわれているスラッシュメタルだが、四天王の中でもこのバンドは比較的聴きやすい部類に入るのではないかと俺は思っている。<br>Metallicaのような一辺倒さは無いし、Mgadethのような複雑さもなく、Slayerのような怒涛の激しさとも一味違う。どちらかというと普遍的なハードロック的要素が強めに出ていると言えるのではないでしょうか。だからこそ一般のメタラーでも取っつきやすいと思う。<br>早いだけじゃなくて味のあるタム回しとツーバスを踏みすぎじゃないドラムが結構好きかもしれません。ただVoはいかにも米国って感じの声質であまり面白みが無い気がする。

  • 彼らの90年の作品。5thアルバム。速くてヘヴィでカッコよくてメロディアスなものが聴きたかったこの頃、最もお気に入りのバンドだったのがこのANTHRAX。生まれて初めて購入したアルバムである。前作「STATE OF EUPHORIA」は親しみやすいメロディを備えた秀作だったが、この作品は彼ら特有のユーモアは希薄で、ダークでシリアスなテイストに包まれている。この頃、彼らを代表とするスラッシュ・メタルは生き残るための変革を迫られていた。かつて最も刺激的な音楽だったスラッシュ・メタルが、世にあまりにも溢れ出てしまったため飽和状態となり、逆に退屈な音楽になり下がろうとしていたのである。そういう意味でANTHRAXも新しい方向性を見い出そうとしたのだろうが…、今作は少し意気込み過ぎた感が強い。後に、その反動がおちゃらけた「ATTACK OF THE KILLER B’S」という形で表れる。シリアス路線は“High Energy,Low IQ”のイメージを払拭したかったという意図もあったかもしれない。しかし、彼らはそれまでにも特に自己の内面をテーマにした詞も書いてきているのだ。彼ららしさはあまりみられなかったが、とても内容の濃いアルバムではあったと思う。重く緩急の激しい?の「Keep It In The Family」は、今でもたまに聴くお気に入りの曲だ。

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