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- / ISBN・EAN: 0075596201025
感想・レビュー・書評
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トラウマ系ジャケット②。
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【踊れるだけがテクノではないことを再認識させてくれるAphex Twinの最高傑作】
個人的にはクラブミュージックについては、乗れればいいと思っているが、乗れなくても名盤と言われるアルバムも多々ある。Aphex Twinの本作もそんな名盤のうちの一枚で、乗れる曲はなく、ジャケットも悪人面だが、惹かれる一枚である。
当時流行だったドラムンビートを取り入れながらも、変化に富んだ神秘的な音になっている。脳の奥底に入っていくような電子音が心地よい一枚になっている。寝る前に聞くBGMとして重宝しているが、飽きないアルバム。聞き初めて、はや10年になるが、我がアルバム棚の一軍にいる。
踊れるだけがクラブミュージックではないということを感じた一枚。名盤に相応しい。 -
「Girl/Boy Song」のタイトルに関する
凄い良い話をどっかで読んだ記憶があるんですけど、
どういう内容の話だったか思いっきり忘れました。 -
とにかくGirl/Boy songがすばらしい。
初期の頃(Selected Ambient Works 85-92)から聞いてきたけど、
こんなことになるとは思わなんだ。ドリル・ン・ベースなんていう
あんまり格好よくない名前をつけられてたなぁ。 -
エイフェックス•ツインの作品の中で最も聴きやすく、
入門としてお薦めできる快作。
なんて美しく凶暴。
至上の喜び。 -
メロディーやコードとリズムが互いに支配されていない感覚。
それでいて拍数が多く乱れたビートが多いのにも関わらず、曲の構成に目がいく。
細かいグルーヴ感の操作が絶妙にうまい。
牧歌的ともいえる雰囲気の中、ここまでビートで冒険できるのには驚き。 -
レンタル
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一曲目から文句なしにかっこいい。
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一曲目から文句なしにかっこいい。
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ジャケこわいよう(´;ω;`)でも音楽かっこいいよう!