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- / ISBN・EAN: 0075678263828
感想・レビュー・書評
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通称、ツェッペリンⅣ(と勝手に呼んでいます)。題名は本当はないらしい。
最近のロック(どの辺を最近と指すのかにもよるが)を聴きなれた人なら、このアルバムの音は古臭く感じてしまうかもしれない。しかし、この感じは誰にも出せないだろうと思う。なんともレッド・ツェッペリン独特の音楽性が出た傑作アルバム。
「Black Dog」のギターリフは本当「凄い」の一言。いや、リフだけではないのか?、ドラムとかとの絡み方とか微妙なリズム感とかもろもろ含めてとにかく「何コレ?」って感じなのである。
最初のハイハットや最後のドラミングなどボーナムもかっこいい「Rock 'n' Roll」。案外TVなんかで耳にする機会もあるんではないでしょうか。
「Stairway to Heaven」とか昔ギター練習したものだ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世間的には一番有名なアルバムですが、僕は「The Battle of Evermore」とか好きです。「Misty Mountain Hop」が好き。
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名盤中の名盤。初めてBlack Dogを聴いたとき、震えた。何年も前の話なのに、未だに思い出したら震える。
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あまり聴かないんですよねえ。個人的な☆ですから、真に受けないでください。
ロックの古典と呼べるべき名盤です。が、個人的に正統派ロックロックしすぎているのがあまり耳に心地よくないようです。
多分ひねくれた耳をしているんです。
ラストナンバーのメロディライン素敵。
⑧『When The Levee Breaks』です。何回も聴いてしまう。 -
どういうわけか最初にこれを聴いた。最後のトラックが好きだけど、これはボーナムの素敵なドラミングが聴ける最後の曲なんだよね…
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Stair to the heavenが入ってるけど別に興味ない
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ギター持つと「ブラック・ドック」のリフをつい弾いてしまいます。
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ツェッペリンのアルバムの中で最も売れた作品。
全体的にヘヴィーな曲が多いのだが、
その中でも特に爆音で聴くことを
推奨するのは#4Stairway To Heavenと
#8When The Levee Breaksの2曲。
#4はツェッペリンの代表曲の1つ。
この曲は3部構成であり、それぞれの
部の連続性が意識されている。また、
緊迫感を高めるために曲の進行とともに
ダイナミックになるように構想されており、
テンポも速くなっている。
ギターソロがほんと素晴らしく、クライマックスの
ドラムが凄まじい。
#8は多くの音楽関係者から究極のドラムサウンドと
賞賛されているボンゾのドラムが気持ち良すぎてやばい。
ペイジの気だるいサイケなギターもトリップできる。
ロックが好きならこのアルバムを聴くべし。
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もうコメント書くのがめんどいので笑、
やめまっす;
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black dogを聴いた時の衝撃は忘れられません。