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- / ISBN・EAN: 0007599260952
感想・レビュー・書評
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コレのおかげで今の自分がある。ぐらいのインパクトだった1枚。
ターンテーブルに針を落とした瞬間から人生変わりました。
当時中3だった自分はまだブラックミュージックの深みも知らぬまま
「おおおお。コード進行がねぇえええええ!!!」と叫びつつビートに酔いしれた。
このアルバムリリースに併せての来日公演は凄かったの一言。
(今野雄二の前説とプラスティックスの前座はいらなかった。)
ギターでサポートに入っていたエイドリアン・ブリューはもはや伝説。
後の映画になったStopMakingSenseより音とグルーヴはこの頃がはるかにキレている。
yutubeにあるライブインローマが同じラインナップなので必見。かっこよすぎる。
http://www.youtube.com/watch?v=NaMzKpNC2Jk&playnext_from=TL&videos=Vw2MrC-ytL4詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
聴くたびに発見のある、不思議な作品だよな。
Talking Heads were an American rock band formed in 1975 in New York City and disbanded in 1991. The band was comprised of David Byrne (lead vocals, guitar), Chris Frantz (drums), Tina Weymouth (bass), and Jerry Harrison (keyboards, guitar). They released eight albums, in addition to several well received live albums.
Inducted into Rock And Roll Hall of Fame in 2002 (Performer).
Genres: New wave, Post-Punk, Art Punk, Pop Rock, Art Pop, Funk Rock, Ethno and Disco.
https://www.discogs.com/ja/artist/22854-Talking-Heads -
1981年
"Once in a Lifetime"をFMか何かで聴いて入手したものだが、結果としては大正解。
他の作品ではDavid Byrneのクセのある歌声が引っ掛かるが、本作はコーラスの多用もあってかあまり気にならない。
そしてなにより良い曲が揃っている。
この作品を一番最初に聴いておいて良かった。
"Remain in Light" Talking Heads
Sire US SPK6095 LP 1980 -
アフリカの民俗音楽を大胆にロックに導入したアルバム。なかなか変則的でありながらとても根源的な楽曲たちだと思う。
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once in a lifetimeは不思議な曲だ。朗読のような歌い始めから、サビのメロディーも音階を上下するだけ。なのに聴いてると気分が高揚する。
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Once In A LifetimeのPVインパクトありすぎる。DEVO以上にビクンビクンしよる。でもこっちはインテリ系なんよね。
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これは名盤です。必聴ですな。ライブDVDも必見ですぞ。
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痙攣ダンス。
イーノプロデュースはやっぱりすきみたい。 -
アフリカンビートとはよく分からないが、ロックではあまり聞きなれないリズムには衝撃を受けました。
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メンバーみな良い。プロデューサーがブライアンイーノじゃなかったら、、、なんていろいろ想像してみたりして。。。