Monster

アーティスト : R.E.M. 
  • Warner Bros / Wea (1994年9月26日発売)
3.35
  • (5)
  • (2)
  • (27)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 62
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0773308822260

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 1994年9枚目のアルバム

    1.What's the Frequency, Kenneth?
    2.Crush with Eyeliner
    3.King of Comedy
    4.I Don't Sleep, I Dream
    5.Star 69
    6.Strange Currencies
    7.Tongue
    8.Bang and Blame
    9.I Took Your Name
    10.Let Me In
    11.Circus Envy
    12.You

  • ロック色強めのアルバム。Bang And Blameがかっこいい。

  • 1994年の作品。全体的に重い感じがしました。「What's The Frequency,Kenneth?」をライヴで聴いた時は感動した。

  • R.E.Mも最高傑作はどれか悩むなあ。これは一番聴いた回数が多いと思われるアルバム。

  • ロック史に残るであろう“What's The Frequency,Kenneth?”で幕を開ける今作は、メジャー移籍後から顕著になったバンジョーやマンドリンをほぼ使わない久し振りのエレキギター主体のアルバムとなりました。

    ハードでカッコイイのですが、発表前にR.E.Mと親交があったニルヴァーナのカート・コバーンの自殺をうけて重苦しいイメージを与える曲も少なくないように思えます。(“Let Me In”はカートの事を歌った歌)

    “What's The Frequency,Kenneth?”はダン・ラザーというニュースキャスターが2人の男に襲撃され、そのときその2人組みが「周波数はなんだ、ケネス?」と言って殴っていたと言う(わけのわからない)エピソードに基づいているそうです。

全5件中 1 - 5件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×