Parklife

アーティスト : Blur 
  • Virgin Records Us (1994年5月16日発売)
3.46
  • (17)
  • (31)
  • (78)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 226
感想 : 23
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0724382919421

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • Tracy Jacks/End Of A Century/Parklife/Clover Over Dover/This Is A Low

  • 輸入盤 724382919421

  • Blurのアルバムはこれと"Modern Life Is Rubbish"を聴いて、なぜかどちらもあまり印象に残っていないけれど、なんとなくこっちのアルバムのほうが好きな気がする。'End Of A Century'が本当に終わりっぽくて好き。

  • 【90年代のUKブリットポップを代表する歴史的名盤】

    Blurとの出会いは、高校2年の夏だったと思う。
    すでにライバルと言われていたオアシスは聞いていたのだが、それじゃあということで、すでに代表作となっていたこの"Parklife"を手に取ったのであった。
    遊び心満載でキャッチーなメロディ、POPでありつつもシニカルな歌詞。そんなところでたまらなくなってしまった。

    "Girls &Boys","Parklife"はヘビロテのナンバー。
    能天気な中にBlurの世界観がぎっしり詰まっている。
    デーモンは"Britpop is dead."なんて言ったが、改めて聞きなおしてみると、やっぱりいい。

  • CD屋さんで匂いで選んだアルバム。無人島に一枚だけ持っていくならコレ。バラエティ豊富で軽いけれど、バランスが取れた楽曲が秀逸。

  • Damon Albarn (Gorillaz, The Good, the Bad & the Queen) – lead and backing vocals, keyboards, machine strings, harpsicord on "Clover Over Dover", melodica, vibraphone, recorder
    Graham Coxon – backing vocals, guitar, clarinet, saxophone, percussion
    Alex James (Me Me Me) – vocals on "Far Out", bass guitar, noise
    Dave Rowntree (The Ailerons) – drums, percussion, programming, noises

    Stephen Street – vintage keys, sound effects, some programming
    Laetitia Sadier (Stereolab, Monade) – vocals on "To the End"
    Phil Daniels – narration on "Parklife"
    Stephen Hague – accordion

    Released 25 April 1994     /3rdAlbum/
    Recorded October 1993 – January 1994

    1."Girls & Boys" – 4:50
    2."Tracy Jacks" – 4:20
    3."End of a Century" – 2:46
    4."Parklife" – 3:05
    5."Bank Holiday" – 1:42
    6."Badhead" – 3:25
    7."The Debt Collector" – 2:10
    8."Far Out" – 1:41
    9."To the End" – 4:05
    10."London Loves" – 4:15
    11."Trouble in the Message Centre" – 4:09
    12."Clover Over Dover" – 3:22
    13."Magic America" – 3:38
    14."Jubilee" – 2:47
    15."This Is a Low" – 5:07
    16."Lot 105" – 1:17

  • なぜこんなに地味な印象のあるバンドなのか・・・
    常に時代の最ではない先端にいるイメージ

  • 耳が腐るほど聞きましたw
    個人的にUSロックよりUK派なんで・・。

    たぶん私と同じ年代の人はみんな聞いたんじゃないかと・・・
    ハッキリ言ってテクとかそーゆーんじゃないな。
    blurの魅力は。上手く言えないけど「空気」?

    私は完全blur派でした。
    oasisより個性的で好きだった。

    UK初心者でも入りやすいと思います。

  • 前作でバンド自身をリフレッシュさせたことが大きな自信となったブラー、通算3作目にあたる今作ではそれが確信めいた音として鳴ってきている。よりポップに、よりヴィヴィッドになったバンドとしての直向きな勢いを感じさせてくれるところが、ともかく気持ちいい。

  • ポップアートの神髄ですね!PVが可愛い。ジャケが可愛い。このころの4人は心のアイドルでした。。。

全23件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×