The Bends

アーティスト : Radiohead 
  • Emd/Capitol (1995年3月12日発売)
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感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0520715120478

感想・レビュー・書評

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  • 何か落ち着く。
    居心地,聞き心地がいい。

  • 今や世界屈指のアートロックバンドのようになってしまったレディオヘッドの2ndアルバム。 High and Dry・Fake Plastic Trees・Nice Dream この3曲が入っているだけでもう何もいらない。このアルバムが一番好きです。

    • POさん
      私もこのアルバムがradioheadの中で一番好きなアルバムです。この時のJAPANツアーでhigh and dryを歌うトムが発光して...
      私もこのアルバムがradioheadの中で一番好きなアルバムです。この時のJAPANツアーでhigh and dryを歌うトムが発光していた記憶があります。もうずっと聴き続けているアルバムです。コメント欄にて失礼ですがフォローありがとうございます!
      2012/09/25
  • 1995年セカンドアルバム

    01. Planet Telex
    02. The Bends
    03. High and Dry
    04. Fake Plastic Trees
    05. Bones
    06. (Nice Dream)
    07. Just
    08. My Iron Lung
    09. Bullet Proof..I Wish I Was
    10. Black Star
    11. Sulk 
    12. Street Spirit (Fade Out)

  • 輸入盤 724382962625

  • 認められたいと願って自殺を求め、もう止められないんだろう。

  • どの曲も好き.
    Radioheadを初めて知ったのは
    このアルバムだった.

    Black StarとFake Plastic Treesの
    歌声が優しい、
    こんな風にまた歌うのが観たい.

  • Radioheadの中で一番気に入ってます。
    「カッコいい」ってこのことかと思わせる作品。

  • しばらくはずっと聴き続けたい一枚
    The Bendsとhigh and dryの高揚感は素晴らしい。

  • 『Creep』の大ヒットによって計らずとも作り上げられてしまったイメージから大きく転換・脱却した作品。本作無くして、今日の『RADIOHEAD』は存在し得なかっただろう。

    アルバムタイトル『the bends』とは減圧症の意味。
    まさしく当時のメンバーの心境を表しているタイトルと言える。
    本作の完成によって、いつまでも『Creep』にすがる「Crap」に対して引導を渡すと共に、彼ら自身の立場・姿勢を明確に打ち出した。

    本作に対する私のイメージは「ソリッドで危うい感じ」。
    彼らがこれまで手掛けた作品の中では、本作が一番アルバムとしてのまとまりがあるように思う。

    本作の核は『my iron lung』。
    この曲で前述の『Creep』への痛烈な皮肉がぶちまけられると同時に、彼らが新しい一歩を踏み出したことにリスナーは気付かされる。
    そして、ラスト『street spirit [fade out]』の冒頭のギターのアルペジオから始まる緊張感。これこそが、トータルとしてこの作品を危ういものにしている。隙がまったく無いのだ。


    このように正直「重い」作品だし、聴いてるとのどが渇いてくるから(笑)、RADIOHEAD初心者には勧めづらい。
    でも、本作が気に入るようなら、たぶんRADIOHEAD好きになると思うよ。

    個人的オススメ:『bullet proof..i wish i was』

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