Weezer

アーティスト : Weezer 
  • Uni/Dgc Records (1994年5月9日発売)
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感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0720642462928

感想・レビュー・書評

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  • 確かにGreen Albumのみで満足してる場合じゃなかった…
    より素直でストレートで非常によろしい◎
    「歌詞が情けなすぎて笑っちゃう」らしい2ndも仕入れなければ!

  • 僕の世代ではもう何も説明の必要の無い名盤。リアルタイムで聞いていた頃、UKが好きだった自分はUS特有の乾いた雰囲気がする好みでない曲もあった。今もう一回聴いてみると、あの頃好きだった2曲目はどうもしっくりこなくて、逆に苦手だった「the world has turned and left me here」が一番しっくりくる。こんな有名で全曲ポップなアルバムでもそんなことがあるんだな、とびっくりした。

    ただ、「Only in dreams」はあの頃からずっと良い!

  • 図書館より拝借。夜中のweezer祭り。

  • 若くて元気いっぱいなアメリカ白人だなって感じ。

  • 【「青春」という言葉がぴったりの、Weezerの泣き虫ロックナンバー】

    押し入れから引っ張り出してきたWeezerの代表作。説明の必要もない程有名なアルバム(通称:ブルーアルバム)。ニルヴァーナやオアシス・レッチリとかとよく聴いてたナンバーがこれ。今でも聴くと懐かしい。ちょっとは大人になったので、今聞くと「青い」なと感じてしまったのだが、それも含めてやっぱりいいアルバムだと思う。"Buddy Holly"や"My Name Is Jonas","Surf Wax America"などはよく聴いていた。

  • 好きな人は好きなのでしょう。嗜好の問題。海外も日本も青春ポップスにカテゴライズされる音楽は苦手。ただ、音楽的にも・・・。
    ところどころ、気になるフレーズはあるんだけど、まぁそれだけ。3曲目の『The World Has Turned And Left Me Here』のAメロの歌い方がNIRVANAの『Smells Like Teen Spirit』のそれとまったく同じで笑った。調べてみたら、ウィーザーってニルヴァーナからインスピレーションを得て、バンドを結成したらしく・・・。納得。

  • パワーポップについて全然詳しくないわたしですが、このアルバムだけは何度も聴いている。無駄にセンチメンタルで、彼らの不器用さがストレートに出ている作品。「泣き虫ロック」の名に恥じない、コンプレックスだらけの1枚←褒め言葉です。

  • その名を世界に知らしめた1st
    今でこそパワーポップと名づけられているが、
    当初は異質だったに違いない。
    力強いギターとリズムはパンク、メタルの影響を感じさせながらも、
    歌詞は全くの内向型なのだ。
    このちぐはぐの感覚を乗せたままなのに
    曲はひたすらに真っ直ぐポップだ。
    そしてそのチグハグは全世界の共通感覚であった。

  • パワーポップの名盤とされる一枚。ジャケットがとても青くていいですね。やかましいギターに耳障りのいいメロディが乗って心地良いです。

  • みんなのWeezer!優しくて泣ける

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