A(エース)

アーティスト : 電気グルーヴ 
制作 : 石野卓球  ピエール瀧  電気グルーヴ  砂原良徳 
  • キューンミュージック (1997年5月13日発売)
3.51
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本棚登録 : 383
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988009018409

感想・レビュー・書評

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  • 「ヴォルケイニック・ドラムビーツ」の噴火度合いは異常

  • 電気が真の意味でメジャー・アーティストになった瞬間。日本テクノ史に残る名盤のなかの名盤なり。

  • 「夢でkiss kiss kiss kiss kiss kiss…」

    ってフレーズが今でも頭から離れない。

    小さい頃に家族で出かけた帰り道

    車の中でウトウトしてたらラジオから流れてきた曲がコレ

    「shangri-la」

  • 景気付けのために、外出する際の往路でほぼ必ず聴く。だいたい、目的地についても聴き続けている。話しかけられたら嫌々イヤホンを外す。「テンション高いねえ」って、あんたが声かけてくる寸前までこれ聴いてるわけですから。ジャンバーは言うまでもなく、物に対する購買意欲が上がる音の集合体。

  • 何回聞いてもかっこいいんだもの!

  • 電気の出世作と呼ぶべきアルバム。
    今聴いても、やはりイイものはイイ

  • もうこれが出てからこんなに経つんだなぁ。。コジコジのテーマ曲だった「ポケット カウボーイ」が特に好きです。あれだけをループして何度も聴くことがしばしばあります。今年もWIREには行かないかと。(06/5/22)

  • 夢でKISS KISS KISS KISS KISS KISS
    何処へも何処までも つながる様な 色めく世界 麗しの時よ
    夢でKISS KISS KISS KISS KISS KISS
    いつでもいつまでも キラめくような甘い思いに
    胸ときめいていた あの頃の様に

    from Shangri-La

    #何故か一度だけ、
    #この国のヒットチャートが
    #電気グルーヴを受け入れたときがあった。
    #未だに、何故あの時この曲が売れたのか
    #よくわからない。
    #もちろん、良い曲ではあるのだけれど。
    #で、たしかBEBU SILVETTIに怒られたんだっけ?

  • やっぱりシャングリラがいいね

  • シャングリラ流行ったよね〜

  • 電グルで一番色々詰め込まれてているアルバムのような気がする。面白くてかつ乗れる。好き。

  • 内容(「CDジャーナル」データベースより)
    かつてない懐の深さと独自性。難産の甲斐もあり,本作でついに彼らはその2つを手に入れてしまった。テクノという窮屈な枠から逸脱し,電気グルーヴにしか到達できない世界へ。彼らの徹底的に屈折した攻撃性は,我々が今いるこの世界を過激に歪ませる。

  • 曲目が一般受けしそう。

  • シャングリラが何だか売れていましたが、あすなろシャンシャインが好きです

  • ▼電気グルーヴの出世作『シャングリ・ラ』所蔵。でも、なにが凄いって、あんなにメロディアスな歌い上げ調の『シャングリ・ラ』が埋没して見えなくなるくらいキッチリしたテクノだということ。
    ▼『かっこいいジャンパー』から『ヴォルケイニック・ドラムビーツ』に続く1・2番は、切り込み隊長の役どころバッチリ。そこまできたら、既に彼らの世界にドップリなこと請合います。
    ▼個人的には『ガリガリ君』が大好き。なんつっても歌詞とリズムの融合が、メチャクチャ気持ちイイ。

  • 電気グルーブ珠玉のアルバム。
    (シャン)グリラ効果で一番売れたのかも!

  • かっこいいジャンパーなのだ。ヴォルケイニック・ドラムン聴くのだ。それだけさ!悪いか!

  • なんか深くてバカで山田ゾンビ

  • 音楽のジャンルが『野球ディスコ』。電気のバカテクノ炸裂です!!!

  • コジコジのエンディングが聞きたくて聴いてみた。
    ?と?がイイ!!
    評判は賛否両論だが私は電気初心者なのでほかの電気のアルバムは全然聴いたことないのでよくわからない。
    でも、十分すばらしいと思うので星五つ。

  • 1. かっこいいジャンパー
    2. VOLCANIC DRUMBEATS
    3. ポケット カウボーイ
    4. ユーのネヴァー
    5. パラシュート
    6. ガリガリ君
    7. 猫夏
    8. あすなろサンシャイン
    9. Shangri-La
    10. SMOKY BUBBLES
    11. ループ ゾンビ

  • 激しく図書館より拝借。

  • かわいい

  • 脳みその半分は電気グルーヴでできてると思う

  • 97.05.14
    KSC2-184

    1. かっこいいジャンパー
    2. VOLCANIC DRUMBEATS
    3. ポケット カウボーイ
    4. ユーのネヴァー
    5. パラシュート
    6. ガリガリ君
    7. 猫夏
    8. あすなろサンシャイン
    9. Shangri-La
    10. SMOKY BUBBLES
    11. ループ ゾンビ

  • VOLCANIC DRUMBEATS

  • 「音楽のススメ 夏」
    M10 「猫夏」収録

  • 目だ!目を狙えー!

  • coming soon

  • やっぱりヴォルケイニック・ドラムビーツでしょ。あとあすなろサンシャインも○でしょ。

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著者プロフィール

1989年、石野卓球とピエール瀧らが中心となり結成。 1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年頃より、海外でも精力的に活動を開始。 2001年、石野卓球主宰の国内最大級屋内ダンスフェスティバル”WIRE01″のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開。 以後、継続的に作品のリリースやライブを行う。 2015年、これまでの活動を総括したドキュメンタリームービー「DENKI GROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-」(監督・大根仁)を公開。 2016年、20周年となるFUJI ROCK FESTIVAL‘16のGREEN STAGEにクロージングアクトとして出演。 2019年、結成30周年を迎えた。

「2022年 『電気グルーヴのメロン牧場 ー花嫁は死神 7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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