フェミニーナ、そして水と光

アーティスト : ジョイス 
  • EMIミュージック・ジャパン (1993年12月14日発売)
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本棚登録 : 26
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006699663

感想・レビュー・書評

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  • これは名盤確定。なんと1980年のアルバム。すでに名盤なのだろう。

    今日はちょっと暖かかったし、本作を聴きながら気持ちよく踊った。
    観葉植物や、春を待つ室内待機中の植物たち(本作の1曲でもあるbananaも笑)も喜んでいる気がした。

    FemininaとBananaとAldeia De Ogumは文句なしにダンサブル。

    その間に挟まれるしっとりとした歌もまた良くて、Revendo Amigosなど、バラードっぽいけどずっと明るさを失わず、次の曲、Essa Mulherでは、2つの旋律が絡み合うシーンがあって、うっかり泣きそうになった(笑)

    Clareanaはひたすら幸福感に浸れる歌。

    曲順も絶妙。本作はランダム再生で聴かないほうがいいように思う。

  • Feminina!!

  • ブラジリアンの女王、ジョイスの名盤「フェミニーナ」と「水と光」の2 in 1。フェミニーナやオグンの村など名曲ぞろい。サンバ・ジ・ガーゴの高速スキャットがかっこいい!

  • ノリのいいボサノバを聴きたいなと思ったときに必ず聴くのが「フェミニーナ そして水と光feminina Agua E Luz」。
    のびのあるボーカルとテンポのいいリズムが、心をすっきりさせてくれる感じ。
    最近は、娘も出てきてるけど、やっぱり本人が一番だと思うな・・・。

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