Battle of Los Angeles

アーティスト : Rage Against the Machine 
  • Sony (1999年11月1日発売)
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本棚登録 : 213
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0074646963029

感想・レビュー・書評

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  • 83
    聴きやすいけど1stには遠く及ばず
    2ndよりは好き

  • レイジの音楽に出会った時
    僕はもう22才だった
    10代の頃に出会っていたら
    なけなしの小遣いを貯めて ギターを買ってた たぶん

    めちゃめちゃ かっこええよ

  • 今こそレイジが必要じゃん!

  • Rageで一番好きなアルバム。正直、これを最初に聞いて失敗したと思わせたほど完成度が高い。歌詞も曲同様強烈なメッセージ性が込められていて、最後まで鬼気迫った演奏で全曲カッコいい。「Testify」「Mic Check」「New Millennium Homes」が特にお気に入り。

  • 世界一のミクスチャーロックバンド。
    ファンキーでロックでパンク。
    正直どのアルバムも最高。
    中でもこれは一番聴きやすいかな。

  • べーシストの私としては、ワウを使ったものすごくひずんだ音で、ギター1本のバンドに貢献しているってのがすばらしい。シンプルな構成なのに音の厚みに不足がない。GuerrilaRadioがベタやけど好きです。やっぱフレーズがキャッチーなのは大事やと思う。聞きやすいもん。

  • このエネルギー・・・鼻血でる感じがいいのだ。

  • PRIDEのテーマ曲と言えば『GUERRILLA RADIO』。
    それが入ってるのがこのアルバム。
    ロックとヒップホップとが融合したラウドでオルタナティヴなロック。
    もうこのパターンも若干古い気もしなくはないけど、先駆者的存在なので許される。
    まあたまに聴くとカッコイイかな。
    似たような曲が並んでる分飽きるのも早いけど(笑)。

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