HEAVY GAUGE

アーティスト : GLAY 
制作 : TAKURO  GLAY  佐久間正英 
  • ポニーキャニオン (1999年10月19日発売)
3.47
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本棚登録 : 402
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988013032309

感想・レビュー・書評

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  • アルバムCD歴代セールス50位

    知ってる曲が5曲くらい入ってた。
    この頃のGLAY(TAKUROU)はゾーン入ってるね

  • この頃からGLAYのサウンドが変わったと思える1枚でもありますが、

    サウンドが変わっても全ての楽曲がとても好きで今だに聴きます♪(^^)

    確かにジャケットの蛍光使用が楽しくて、夜寝る時に電気を消しても、

    ジャケットが光るのが笑えます☆(≧▽≦)/

    『SUMMER FM』も大好きですが、ラストの楽曲の、『~携帯は便利だねぇ~♪』の部分には流石に共感です☆(^-^)

    寄って御評価は満点です☆(^▽^)/

  • ジャケットの蛍光使用が楽しい、割と重い音のアルバム。次のONE LOVEがNYならこれはロンドンの空気をモロに影響受けた感じ。

  • GLAYの中期の最高傑作です。
    僕のGLAYの期間分類はベストアルバムを軸に行っています。
    Reviewまでが初期。ReviewからDriveまでが中期。Drive以降が後期です。

    この作品の1年後にDriveが発売されることになります。
    99年の10月リリースのこの作品。

    この頃のGLAYは好き勝手やっていました。
    レコード大賞もこの年にwiter,againで受賞していますし、
    幕張に20万人を集めてライブをやったり、ビデオシングルを発売してみたり。。
    そして、このアルバムではシングル曲は全部再収録されています。

    そして、このアルバムはGLAYのロック的(黒い)な部分が大きく強調されています。
    実は、この頃にGLAYは解散寸前の状態に追い込まれていたらしく、その負の部分がこの仕上がりを読んだのではないでしょうか?

    GLAYというバンドは白×黒という意味で、バラード(白)もハードロック(黒)もこなすということです。
    セールス的にも音楽的にも上るところまで登った後、どこに行けばいいのかわからない状態になっているGLAYの葛藤を味わえる作品。

    収録曲も、GLAY全盛期の作品が収録されているため、聞きごたえは今でも十分かと。

  • PCCU-00001

    1999-10-20

  • GLAYのアルバムの中で一番好きなアルバム!
    一曲目が最高なん!

  • <収録曲>
    01.HEAVY GAUGE
    02.FATSOUNDS
    03.SURVIVAL
    04.ここではない、どこかへ
    05.HAPPINESS
    06.summer FM
    07.LEVEL DEVIL
    08.BE WITH YOU
    09.Winter, again
    10.Will Be King
    11.生きがい
    12.Savile Row 〜サヴィル ロウ3番地〜

  • 過渡期のGLAYを反映した1枚だと思う。

    『生きがい』がおすすめ。

  • 8. BE WITH YOU
    10. Will Be King
    12. Savile Row~サヴィルロウ 3番地
    これも全体の雰囲気がとてもいい。アルバムアレンジも秀逸。乾いていて、かげりのある。

  • ヘビゲ、生きがい、サヴィルロウ……
    シングル曲多くてそこまではまらないけど
    少ないアルバム曲が大好き。

    FATSOUNDSとか(笑)GLAYらしいなぁと。

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