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- / ISBN・EAN: 4988013032309
感想・レビュー・書評
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アルバムCD歴代セールス50位
知ってる曲が5曲くらい入ってた。
この頃のGLAY(TAKUROU)はゾーン入ってるね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この頃からGLAYのサウンドが変わったと思える1枚でもありますが、
サウンドが変わっても全ての楽曲がとても好きで今だに聴きます♪(^^)
確かにジャケットの蛍光使用が楽しくて、夜寝る時に電気を消しても、
ジャケットが光るのが笑えます☆(≧▽≦)/
『SUMMER FM』も大好きですが、ラストの楽曲の、『~携帯は便利だねぇ~♪』の部分には流石に共感です☆(^-^)
寄って御評価は満点です☆(^▽^)/ -
ジャケットの蛍光使用が楽しい、割と重い音のアルバム。次のONE LOVEがNYならこれはロンドンの空気をモロに影響受けた感じ。
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GLAYの中期の最高傑作です。
僕のGLAYの期間分類はベストアルバムを軸に行っています。
Reviewまでが初期。ReviewからDriveまでが中期。Drive以降が後期です。
この作品の1年後にDriveが発売されることになります。
99年の10月リリースのこの作品。
この頃のGLAYは好き勝手やっていました。
レコード大賞もこの年にwiter,againで受賞していますし、
幕張に20万人を集めてライブをやったり、ビデオシングルを発売してみたり。。
そして、このアルバムではシングル曲は全部再収録されています。
そして、このアルバムはGLAYのロック的(黒い)な部分が大きく強調されています。
実は、この頃にGLAYは解散寸前の状態に追い込まれていたらしく、その負の部分がこの仕上がりを読んだのではないでしょうか?
GLAYというバンドは白×黒という意味で、バラード(白)もハードロック(黒)もこなすということです。
セールス的にも音楽的にも上るところまで登った後、どこに行けばいいのかわからない状態になっているGLAYの葛藤を味わえる作品。
収録曲も、GLAY全盛期の作品が収録されているため、聞きごたえは今でも十分かと。
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PCCU-00001
1999-10-20
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GLAYのアルバムの中で一番好きなアルバム!
一曲目が最高なん! -
<収録曲>
01.HEAVY GAUGE
02.FATSOUNDS
03.SURVIVAL
04.ここではない、どこかへ
05.HAPPINESS
06.summer FM
07.LEVEL DEVIL
08.BE WITH YOU
09.Winter, again
10.Will Be King
11.生きがい
12.Savile Row 〜サヴィル ロウ3番地〜 -
過渡期のGLAYを反映した1枚だと思う。
『生きがい』がおすすめ。 -
8. BE WITH YOU
10. Will Be King
12. Savile Row~サヴィルロウ 3番地
これも全体の雰囲気がとてもいい。アルバムアレンジも秀逸。乾いていて、かげりのある。 -
ヘビゲ、生きがい、サヴィルロウ……
シングル曲多くてそこまではまらないけど
少ないアルバム曲が大好き。
FATSOUNDSとか(笑)GLAYらしいなぁと。